指数は重いが個別銘柄は順調ー2019年12月10日の日本株

<今日の日本株>
12月10日の日本株は、日経平均株価がほぼマイナス圏で推移したものの底堅い動きとなり、終値は前日比20円51銭安の23410円19銭でした。
TOPIXは小幅安、マザーズ指数は小幅高でした。

値上がり銘柄1818に対し値下がり銘柄1834と拮抗、年初来高値更新銘柄は160、年初来安値更新銘柄は2でした。

ADA指数は59.3%となり、前日の58.4%から少し上昇しました。上昇トレンド銘柄の新規買い、下降トレンドになった保有株の売却の両方がありました。

 

<割安株優位の展開>
個別銘柄をみると、インフォマート(2492)、神戸物産(3038)、合同製鐵(5410)、トーセイ(8923)など高値更新となる銘柄も目立ちます。ただ、年初来高値更新銘柄を見る限りは、成長株よりも割安株・景気敏感株の方が強い状況です。

では、今から年初来高値更新となっている割安株や景気敏感株を積極的に買っていくべきかというと、なかなか悩ましいところです。
割安株や景気敏感株が売られすぎの水準訂正だとすれば、それほど大きくは上昇しないはずです。せいぜい底値から2倍~3倍程度でしょう。
すでに底値から2倍近くに上昇している銘柄もあり、それらを安く買えているなら問題ありませんが、ここから買ってどのくらい利益を得られるかは未知数です。

一方、まだ株価があまり上昇していない銘柄も結構あるので、そうした出遅れ銘柄から投資候補を選ぶのも1つです。ただし出遅れ銘柄はそのままいつまでも株価が上昇しないケースもあります。

私の場合は成長株が中心ですが、それに加えて安く買えている割安株や景気敏感株の保有を続け、出遅れ銘柄が上昇トレンドになったら新規買い、株価上昇銘柄が調整して移動平均線からのかい離が小さくなったところの押し目買いをする、という戦略を今のところは実行しています。

個人的な感覚としては、割安株でPER10倍割れであれば買い候補とできますが、15倍以上になっていると投資妙味が少ないのではないか、と感じています。あとは株価が上昇トレンドかつ移動平均線からのプラスかい離が小さいタイミングで買い、損切りとなった場合の損失を最小化するようにすべきです。

 

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