急落でTOPIX年初来安値更新ー2018年10月23日の日本株

<今日の日本株>
10月23日の日本株は、朝から大きく値下がりして始まり、その後も下げ止まらずに終わりました。日経平均株価の終値は前日比604円04銭安の22010円78銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も大きく下落し、TOPIXは年初来安値を更新しました。

値上がり銘柄404に対し値下がり銘柄3340と全面安の展開、年初来高値更新銘柄は10.年初来安値更新銘柄は344でした。

ADA指数はマイナス23.0%となり、前日のマイナス12.9%から低下しました。25日移動平均線を割り込んだ保有株を売却したことが主な理由です。ロング・ショートのロング部分が減り、株価が下がるほど利益が出るポジションになっています。

 

<逆張りの買い下がりをして大丈夫?>
個別銘柄をみると、高値更新となった銘柄はごくわずかで、逆に年初来安値更新銘柄が300を突破しています。誰がどう見ても、どこからどう見てもバリバリの下げ相場です。

しかし、本日も日経平均株価が600円値下がりした割には、投げ売りのような動きも起きておらず、底打ちの兆しを全く感じません。上がったり、下がったりを繰り返しながら下落を続けているため、含み損を抱えている個人投資家が投げ売りをせず我慢してしまっている、そして逆張りの買い下がりをしていることが主な理由です。

投資情報サイトの評論家も、昨日(本日の日経平均600円安となる前)「底打ち確定。買って買って買いまくれ」と言っていたと思ったら、舌の根の乾かぬ内に、「間もなく底打ち。今買わずしていつ買うのか」と発言しています。

はっきり申し上げておきますが、こういう輩に振りまわされているうちは、絶対に株式投資で成功しません。

もし、「そうは言っても、そろそろ株価もだいぶ安くなってきたし、買い仕込んでもよいのでは?」と思っているのであれば、ぜひお伝えしたいことがあります。

「日経平均株価の月足のチャートを見てください」

「日経平均株価の月足のチャートを見てください」

大事なのでもう一度言います。

「日経平均株価の月足のチャートを見てください」

日経平均株価の月足のチャートを見て、過去の大きな下落の局面のチャートの形状と、現時点のチャートの形状をよく見比べてください。
過去の大きな下落の局面に比べて、現在の下げは、下げに見えないくらい小さいものであることがお分かりいただけると思います。

今の時点で「買って買って買いまくれ」とか「間もなく底打ち」などという無責任なコメントを信じてしまい買い仕込んだものの、株価がここからさらに大きく下落する・・・という可能性が十分あることが、チャートを見れば分かると思います。

株式投資は、常に最悪の事態を想定して臨んでください。現在は日経平均株価でいえば約22000円です。無責任な評論家は、昨日の22600円の時点でも絶対買い、今日の22000円の時点でも絶対買い、と言っています。

でも、日経平均株価がここから15000円まで値下がりする可能性だってあります。そうなった場合、21000円になっても、20000円になっても、評論家は「絶対買い!!」というに決まっています。だって、絶対買い!!の水準から株価がさらに下がっているのですから、さらに強く買い推奨するでしょう。

でも、私たち個人投資家の資金には限りがあります。22600円で買い、22000円で買い、21000円で買い、20000円で買ったら・・・株を買う資金がなくなってしまいますし、損切りできなければ売るに売れない大量の塩漬け株が発生してしまいます。

株価がいくら下がっても、いくら割安に見えても、株価が下降トレンドの最中は一切手を出さない、これを徹底していれば、これからどんなに株価が下がっても、致命傷は負わないはずです。
とにかく今は、利益を望むのではなく、いかに損失を小さく抑えるか、これこそが株式投資で大失敗しないために最も重要なことです。

 

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