強い銘柄と弱い銘柄の特徴とはー2018年8月15日の日本株

<今日の日本株>
8月15日の日本株は、昨日の大幅高から一転、後場にかけ下げ幅を広げる展開となりました。日経平均株価の終値は前日比151円86銭安の22204円22銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落し、マザーズ指数は底割れとなっています。

値上がり銘柄989に対し値下がり銘柄2672と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は36、年初来安値更新銘柄は187でした。

ADA指数はマイナス5.1%となり、前日のマイナス7.8%からやや上昇しました。反発した空売り銘柄の買い戻しや、上昇トレンド銘柄の買いを行ったことなどによります。

 

<安値更新187銘柄のどこが底打ちか?>
個別銘柄をみると、ベネフィット・ワン(2412)、ビジョン(9416)、トラスト・テック(2154)、TDCソフト(4687)といった、昨日のブログでご紹介した高値更新銘柄が、本日も値上がりしました。

決算発表シーズンがようやくおわり、好業績の銘柄へ素直に買いが入っている表れと思われます。全面安のひどい相場にならない限りは、強い銘柄は上値追いを続ける可能性が高まりますので、こうした銘柄をしっかりと保有しておく必要があります。

しかし相場全体をみれば、どう考えても下げ相場です。本日も、年初来安値更新銘柄が187も生じています。

私は昨日の日経平均株価大幅高をもってしても、慌てて買う必要は全くないとお話ししました。それはなぜかといえば、弱い銘柄は多少株価が反発したとしても、25日移動平均線まで達することなく再び株価が下落することが多いからです。

実際、昨日の反発でも、ほとんどの銘柄は下降トレンドのままで、25日移動平均線を超えるような動きにはなっていません。そして今日のように反落の動きになると、途端に株価は弱ってしまいます。

巷では今日も相変わらず「今日は底値固めの動きだ」とか「マザーズ指数がここまで安くなったのだから買いのチャンス」などという専門家のコメントがありましたが、冗談も休み休み言ってもらいたいものです。

こんな中途半端なタイミングで買って、さらに株価が下落したらどうするのですか?多額の含み損に苦しめられるだけです。
中にはナンピン買いを勧める人もいるでしょうが、資金に限りのある個人投資家がナンピン買いを繰り返すと、最後には手元に資金がなくなり、手も足も出なくなります。

上昇トレンドにある強い銘柄は保有で問題ないですが、下降トレンドの銘柄は、上昇トレンドに転じない限りは手を出さないのが無難です。

今のような下げ相場真っ只中のタイミングで買うことを繰り返していると、上手く行くことももちろんありますが、いつかは再起不能なほどの大損を食らうことになります。私は個人投資家の皆さんが、そのような悲しい結末にならないよう、毎日ブログや楽天証券のコラムや本やメルマガで注意喚起をしているのです。

 

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