失速する銘柄目立つー2020年12月10日の日本株

<今日の日本株>
12月10日の日本株は、朝方安く始まり、後場持ち直すもののマイナス引けとなりました。日経平均株価の終値は前日比61円70銭安の26756円24銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄1411に対して値下がり銘柄2371と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は54、年初来安値更新銘柄は7でした。

ADA指数は43.9%となり、前日の49.0%から低下しました。下降トレンド転換銘柄を売却したことなどによります。

 

<大型株強く中小型株弱い>
個別銘柄をみると、ソフトバンクグループ(9984)が突然の急騰で高値更新するなど、強いものもそれなりにありますが、逆に株価が頭打ちになって25日移動平均線を割り込むものも日々増加している印象です。

また、東証1部の大型株の方が値上がりしているものが目立ち、逆にマザーズなど中小型株は引き続き軟調な動きとなっています。

そして、成長株より出遅れ銘柄・割安株の方が買われていますが、全ての銘柄でそうなっているわけではなく、出遅れ銘柄の中にも上がるものと上がらないものがあります。要は、銘柄によりバラバラな動きになっています。

さて、日経平均株価は25日移動平均線を上回る状態が続いていて、上昇トレンドの強い動きですが、「日経平均株価が強い動きだから私の持ち株も上がるはず!」と、下降トレンドになっている保有株を我慢して持ち続けるのは大変危険です。なぜなら、日経平均株価と個別銘柄との連動性がかなり薄れているからです。

今や日経平均株価は日本株を代表する指数ではなく、単なる数値となっています。日経平均株価がいくら上がろうとも、ダメな株は全然上がらず、逆に値下がりしてしまうことも少なくありません。

ですから、日経平均株価にとらわれることなく、あくまでも個別銘柄ごとに株価のトレンドを判断し、上昇トレンドなら買って保有を続け、下降トレンドになったら速やかに売却して再度の上昇トレンド転換まで手を出さないようにする、これが突然の急落や大きな下落となっても生き残るために必要な行動です。

 

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