大幅高だがその中身には注意ー2020年8月3日の日本株

<今日の日本株>
週明け8月3日の日本株は、朝から大幅高で寄り付き、その後もじり高の展開となり、日経平均株価の終値は先週末比485円38銭高の22195円38銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も大きく上昇しました。

値上がり銘柄2904に対し値下がり銘柄956と値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は53、年初来安値更新銘柄は50でした。

ADA指数は33.0%となり、先週末の22.6%から大きく上昇しました。先週末に売却した銘柄が大きく切り返したことなどにより買い戻したことなどが理由です。まだ空売りも結構あり、だいたい買い3:売り1程度のロング・ショートのポジションとなっています。

 

<強い銘柄と弱い銘柄との差は相変わらず大きい>
先週末の大幅安で、下降トレンドに明確に移行したと思っていましたが、本日の大幅高で日経平均株価自体は仕切り直しとなりました。

個別銘柄をみると、私の保有株に高値更新となる銘柄が相次いでいて、個人的には良い感触の1日でした。エムスリー(2413)、メディアドゥ(3678)、テクマトリックス(3762)、メドピア(6095)、アイティメディア(2148)、グリムス(3150)、インフォコム(4348)、ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436)、BASE(4477)、伊藤忠テクノソリューションズ(4739)、フィードフォース(7068)、ネットワンシステムズ(7518)、そして圧巻だったのがZホールディングス(4689)のストップ高です。

ただしその一方、日経平均株価もTOPIXもマザーズ指数も大きく上昇しているにもかかわらず値下がり銘柄が1000近くあり、年初来安値更新銘柄も50にのぼっています。

投資している銘柄によっては、日経平均株価がいくら上昇しようが全く上がらない、逆に下落してしまう・・・ということも起こっています。

本ブログでも前々からずっと指摘しているとおり、足元の日本株は二極化相場が続いていて、上昇トレンドが続く強い銘柄に乗ることができれば利益を増やすことができる反面、それ以外の銘柄は横ばいか、値下がりしてしまっています。
個人的な感覚としては、2000年前後のITバブルのときに近いです。当時も、IT関連の一握りの銘柄の上昇によって日経平均株価が上昇した一方で、それ以外の銘柄は逆に下落していました。

今上昇トレンドにあるのは好業績の銘柄、下降トレンドにあるのは業績が悪化している銘柄です。業績が悪化している銘柄を、「そのうち底打ちして戻るはず」と淡い期待を持ちながら我慢するよりは、上昇トレンドに転じたのを確認してから買えばよいと思います。今のところはそうした兆候は一切ないので、私は上昇トレンドにある強い銘柄を保有し、下降トレンドにある弱い銘柄を空売りしているのです。

 

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