売買代金は今年最低ー2019年9月2日の日本株

<今日の日本株>
週明け9月2日の日本株は、日経平均株価がおよそ50円の値幅での極めて狭いレンジの小動きに終始しました。終値は先週末比84円18銭安の20620円19銭でした。
TOPIXも下落、マザーズ指数は上昇となりました。

値上がり銘柄1292に対し値下がり銘柄2351と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は29、年初来安値更新銘柄は30でした。

ADA指数は6.5%となり、先週末の5.8%から少し上昇しました。25日移動平均線を割り込んだ保有株を売却したり、上昇トレンド銘柄を新規に買ったりしましたが、全体的には様子見に近い動きでした。

 

<突然の急上昇銘柄には乗れないと思っておくべし>
個別銘柄をみると、アドバンテスト(6857)が高値更新となるなど、半導体関連株が全体的に強く、また不動産株も堅調なものが多かった印象です。
また、アトラ(6029)がストップ高まで上昇して1日で38%の値上がりをみせるなど、突如大きく上昇する銘柄も目立ちました。

ただ、全体で見ると上昇トレンドから下降トレンドに転じる銘柄もそこそこあったり、逆に下降トレンドから上昇トレンドに転じる銘柄もあったりと、非常につかみどころがないというのが実態です。

9月2日は売買代金が今年最低となりました。積極的に買い上げる投資主体が皆無であることの表れです。売買代金が増えてこない限り、上値も重い展開が続くと思われます。

さて、個人投資家の方の中には、値上がり率ランキングをみて投資する銘柄を選ぶ人も少なくないようですが、特に株価が大きく上昇する明確な理由もなく、突如として株価だけが急騰する銘柄には安易に手を出すべきではないと思います。そうした銘柄の多くは、すぐ株価が天井をつけ、飛びついて買うと高値掴みになってしまうからです。

そうした銘柄を、急騰する直前に買うことができればよいですが、昼間株価をずっとみることができない個人投資家にとっては、事実上不可能です。

短期間に急騰する銘柄をみると、1日も早く飛び乗らなければ乗り遅れると焦ってしまう方もいるようですが、そもそもそのような銘柄は、デイトレードなど短期売買の投資家が主に手掛けていることが多いので、朝方買って昼間株価を見れずに夜に確認すると急落していた・・・ということが多々起こります。

私としては、明確な理由もなく短期間に株価が突如急騰するような銘柄については、そもそも自分がいる世界とは異なる世界(デイトレーダー、短期売買)の話なので関係がない、と無視するようにしています。

短期間に派手に上昇する銘柄の方が、簡単に儲かりそうにみえますが、実は失敗も多くなります。それよりも、業績の裏付けのある優良な株を買った方が、長い目でみれば利益が得やすくなります。

 

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