反発は間近に思われるが・・・2018年10月26日の日本株と今週の投資戦略

<10月26日の日本株>
週末10月26日の日本株は、朝方こそ前日のアメリカ株の大幅反発を受けて200円ほど上昇したものの、そこから急落、後場は多少戻したものの、日経平均株価の終値は前日比84円13銭安の21184円60銭でした。
TOPIXも小幅下落、マザーズ指数は約3%の大幅安でした。

値上がり銘柄992に対し値下がり銘柄2794と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は4、年初来安値更新銘柄は774でした。

ADA指数はマイナス53.3%となり、前日のマイナス53.6%とほぼ変わらずでした。買い持ちの株はほとんどなく、ロング・ショートの際の空売り銘柄だけが残っているため、大幅マイナスのままとなっています。

 

<今、何をすべきなのか>
年初来安値更新銘柄が774にも達しています。これはかなりの高水準です。また、日経平均株価の25日移動平均線からのマイナスかい離は、終値ベースで8.4%、安値ベースでは9.3%に達しています。

このマイナスかい離は、通常の相場であれば8%で底打ち、どんなにひどくても10%で底打ちになります。ですから、いつ反発しても全くおかしくありません。通常の相場であれば。

しかし、リーマンショックのような大暴落相場では、マイナスかい離が8%とか10%では下げ止まりません。ここからさらに暴落します。

ですから、反発する可能性は高いでしょうが、あえてこのタイミングで逆張りで買う必要性は感じません。

個別銘柄をみると、97%ほどは下降トレンドにあるように感じます。つまり、ほぼ全部の銘柄が下降トレンドに突入しているのです。

私はトレンドフォロワーですから、当然保有株はほとんどありません。しかも、今回の急落が起こる前から、大部分の個別銘柄は下降トレンドになっていて、すでに売却済みでしたから、急落によるダメージも小さなものですみました。

私の周りの個人投資家仲間からも、「本格的な下げ相場に突入した」とか、「リーマンショック級の暴落もあり得る」との声が続々と上がってきています。

ところが、多くの個人投資家は私と同じような行動は取っていないようです。株価が下落するたびに逆張りの買いを入れているか、もしくは保有株が下落して塩漬け状態のため何もできない、のいずれかです。

ではこんなとき、何をすべきなのでしょうか?私は、「大きな損失を被らないようにすべき」と即答します。

私はすでに保有株はほとんどありません。したがって、ここから株価がさらに大きく値下がりしても、損失の被りようがありません。

でも、逆張りで株をどんどん買っている人や、保有株を売れずに何もできない人は、損切りをしない限り株価のさらなる値下がりにより、損失が膨らんでしまいます。

今までは、長期上昇相場が続きました。調整局面であっても逆張りの買いを入れたり、保有株をそのまま持ち続ければ、その後の株価上昇で事なきを得ました。

今回はどうでしょうか?今までと同じように、逆張りの買いや、塩漬け株の保有継続は報われるのでしょうか?私は残念ながら報われない可能性が高いと思っています。

私自身は、上昇トレンドに転じたら買うだけですので、ここから株価が上がろうが下がろうがどちらでも大丈夫です。空売りをかなりしているため、本音は株価が下がった方が利益になって嬉しいですが、株価が上がったら空売りを買い戻すだけですから問題ありません。

「さすがにそろそろ上がるはず!!」とか、「もういい加減に下げ止まって反発して!!」と思っている個人投資家の方も多いと思いますが、マーケットは非情です。もしそうならなければ、多額の損失や含み損に苦しめられることになります。

私は株式投資に対する姿勢・取り組みが甘く、正しい株式投資の仕方を知らない個人投資家が、株価急落・暴落のたびに財産の大部分を失って退場していく姿をいやというほど見てきました。

このブログを毎日ご覧いただき、私の投資手法を参考にしていただいていれば、きっと今回の株価下落も浅い傷で乗り切れたと思います。

私は全ての個人投資家を救うことなどできませんが、私と縁があった個人投資家の方には、大失敗してほしくないと心から願っております。

 

 

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