出遅れ銘柄が一斉上昇ー2020年5月27日の日本株

<今日の日本株>
5月27日の日本株は、前場はもみ合いだったものの後場に入り上昇し、日経平均株価の終値は前日比148円06銭高の21419円23銭でした。
TOPIXも上昇、マザーズ指数は小幅上昇でした。

値上がり銘柄2556に対し値下がり銘柄1254と値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は60、年初来安値更新銘柄はゼロでした。

ADA指数は39.8%となり、前日の44.1%から低下しました。保有株の一部につき、利食いを始めたことによります。主に5日移動平均線を割り込んだものを売却しました。

<新規に買えるものがほとんどないほどの全面高>
個別銘柄をみると、SBSホールディングス(2384)、エレコム(6750)など高値更新となる銘柄がいくつかあります。ただ、マザーズ銘柄、中小型株は上昇一服となるものが多いです。

その一方、銀行株、証券株、自動車株など、出遅れ銘柄が一斉に上昇していて、ほぼ全ての銘柄が明確な上昇トレンドになっています。今から買えそうな銘柄(25日移動平均線を超えていて、かつかい離率が小さいもの)はほとんどない、という状況です。

つまり、今の時点で一度持ち株を売却しても、他に投資するものがないということです。したがって、持ち株を現時点で売るのであれば、もしここからさらに大きく上昇したとしても、その恩恵を受けることができなくなる可能性が高い、ということを念頭に置いた上で実行すべきです。

もちろん、バブル気味の面もありますので、持ち株の一部を利食いすることは良いと思いますが、もうこれ以上上がらないと決めつけて、持ち株の全部を売ってしまうというのは賭けになってしまうと感じます。

ここまでの上昇は、個人投資家主体でしたが、いよいよ先週あたりから外国人買いが目立ってきているようです。私自身もさすがにそろそろ天井圏だろうと思ってはいますが、外国人の本格的な買いが入ってきたとなれば話は別です。騰落レシオは130%を超えていて、いつ天井をつけてもおかしくない位置ににありますが、アベノミクス相場初期の2013年初頭には、騰落レシオ130超えの状態が2ヶ月ほど続いたこともあります。

したがって、25日移動平均線もしくは5日移動平均線を割り込むまでは安易に売らないようにするなどして、もしここから壮大なバブル相場になったとしてもしっかりと利益を得ることができるよう、体制を整えておくようにしましょう。

 

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