中小型株は要注意ー2019年10月10日の日本株

<今日の日本株>
10月10日の日本株は、朝方日経平均株価が21300円近辺まで売られたものの一気に21600円どころまで上昇しました。終値も前日比95円60銭高の21551円98銭でした。
一方、TOPIXは小幅安、マザーズ指数は1%超の下落となっています。

値上がり銘柄1230に対して値下がり銘柄2393と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は36、年初来安値更新銘柄は11でした。

ADA指数は20.1%となり、前日の29.1%から大きく低下しました。私の保有株の中心である中小型成長株の多くが崩れたため、売却したことが主な理由です。

 

<日経平均株価が上昇したとは思えない個別銘柄の動き>
日経平均株価の上昇が嘘と思うほど、個別銘柄の動きはさえませんでした。特に、マザーズ指数の下落から分かるとおり、中小型成長株の多くが売られ、一気に25日移動平均線を下回る銘柄も数多く出現しました。

朝方の日経平均株価の急上昇は、先物主導によるものです。先物が買われると現物も買われますが、あくまでも日経平均株価に採用されている銘柄しか買われません。
そのため、日経平均株価が上昇しても、TOPIXやマザーズ指数は下落していたり、「日経平均株価が上昇しても自分の持ち株は下がっている」ということになるのです。

昨日の動きで、中小型成長株に対して大規模の利食い売りが入った感じがあります。これが1日で終わればよいのですが、今後の株価の動きには要注意です。私は25日移動平均線を割り込んだら売ってしまいます。

先物主導の動きとなると、日経平均株価だけ強く個別銘柄はボロボロ、という流れも今後は考えられます。そうした状況であっても利益を狙いたいのであれば、日経平均株価に連動するETFや日経平均先物へ投資する必要があります。

相変わらず非常に難解な相場が続きますが、大きな損失さえしなければ次のチャンスに乗れます。くれぐれも無理をして勝負に行かないようにしましょう。

 

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