中小型成長株の値崩れに注意ー2020年10月16日の日本株と今週の投資戦略

<10月16日の日本株>
週末10月16日の日本株は、後場に入りやや売られる展開となり、日経平均株価の終値は前日比96円60銭安の23410円63銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄933に対し値下がり銘柄2876と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は31、年初来安値更新銘柄は18でした。

ADA指数は41.5%となり、前日の60.0%から大きく低下しました。保有株に25日移動平均線を割り込むものが多数あったため、それらを売却したことが主な理由です。

 

<中小型成長株はバブルなので常時天井に注意>
個別銘柄をみると、ブイキューブ(3681)、フリー(4478)、ビザスク(4490)、セラク(6199)、ベイカレント・コンサルティング(6532)など高値更新となる銘柄も散見されました。
ただ、木曜日に続き中小型成長株に値崩れする銘柄が目立ち、さらなる下落に注意が必要です。

中小型成長株の中には、PERが数百倍のものや、中には1000倍を超えるものもあり、ファンダメンタルだけでは到底説明のつかない水準に買い上げられているものが多数あります。要はバブルということです。

バブルはいつ崩壊するか分かりません。したがって、どうなったら売却するかというルールをしっかりと決めて、そのルールに抵触したらきちんと売却することを徹底する必要があります。これができないとせっかくの利益がなくなったり、大きな損失を被ったりします。

もちろん、ADA指数がまだ40%を超えていることからも分かる通り、全ての銘柄が下降トレンドになったわけではなく、上昇トレンドを維持している強い銘柄もたくさんあります。ここから株価が持ち直して、売却した銘柄が再度上昇トレンドになったら買い直せばよいですし、逆に株価の調整局面が進んだ場合は、下降トレンドになった持ち株を淡々と売却するだけです。バブルはまだまだ続くかもしれないし、もう終わるかもしれない・・・だからこそ、余計な感情を挟まず、客観的なルールに基づき淡々と売買することが求められています。

ひとまず週明けの注目ポイントは、マザーズ指数が下げ止まって反発するかどうかです。

 

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