不動産株の動きに注意ー2018年9月3日の日本株

<今日の日本株>
月初かつ週明けの9月3日の日本株は、アメリカ株休場により外国人投資家の動きが鈍かったこともあり、終日軟調に推移しました。日経平均株価の終値は先週末比157円77銭安の22707円38銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄938に対し値下がり銘柄2758と全面安に近い展開、年初来高値更新銘柄は24、年初来安値更新銘柄は62でした。

ADA指数は52.7%となり、先週末の70.5%から大きく低下しました。25日移動平均線を割り込んだ銘柄を売却したほか、新規の空売りを少量ですが実行しました。

 

<状況は悪化>
個別銘柄をみると、エムスリー(2413)、MonotaRO(3064)、アドベンチャー(6030)など高値更新銘柄もありますが、逆に安値更新となる銘柄が増加しています。

年初来高値更新銘柄より年初来安値更新銘柄の方が多くなっており、反発が終了した可能性も考える必要があります。

9月3日は、強い銘柄と弱い銘柄が結構明確になったような感がしています。強い銘柄は上昇トレンドを維持してほとんど下落していませんが、弱い銘柄は25日移動平均線を超えることができず、再度反落しています。

また、不祥事問題からTATERU(1435)がストップ安になっただけでなく、同業のシノケングループ(8909)も急落するなど、不動産関連銘柄に暗雲が立ち込めています。

スルガ銀行(8358)も下げ止まりませんし、一気に不動産市況が冷え込む可能性、それが株式市場に波及する可能性も否定できません。

それでも、上昇トレンドで買い、下降トレンドで売る、というようにトレンドに従った売買を続けていれば、大きな損失は回避できるはずです。

個人的には、弱い銘柄の空売りを再開し、ロング・ショート戦略を行おうと思っています。

 

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