下降トレンド銘柄が増加ー2020年6月25日の日本株

<今日の日本株>
6月25日の日本株は、昨晩のアメリカ株大幅安の影響もあり、終日弱い展開となりました。日経平均株価の終値は前日比274円53銭安の22259円79銭でした。
TOPIXも下落、マザーズ指数も下落したものの下げ幅は限定的でした。

値上がり銘柄945に対して値下がり銘柄2866と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は56、年初来安値更新銘柄は5でした。

ADA指数は38.7%となり、前日の46.9%から低下しました。25日移動平均線割れの保有株の売却のほか、下降トレンドにある株を新規に空売りしたことなどによります。現状、買い4に対し売り1くらいのロング・ショートのポジションになっています。

 

<外国人投資家は売り越し続くが・・・>
個別銘柄をみると、GMOクラウド(3788)、弁護士ドットコム(6027)、ネットワンシステムズ(7518)、イー・ギャランティ(8771)、GMOインターネット(9449)など、高値更新となる銘柄も少なくありませんでした。日経平均株価が大きく下落している中で、年初来高値更新銘柄が56も出ていることに注目すべきです。

一方、自動車株、鉄鋼株、商社株などコロナの悪影響を受ける出遅れ銘柄は引き続き弱い動きとなり、次々と25日移動平均線を割り込んでいます。

3指数をみると、TOPIXは明確に25日移動平均線を割り込んでいて、日経平均株価は25日移動平均線のちょうど真上、そしてマザーズ指数はまだ25日移動平均線から5%ほど上にあります。

この現状が個別株にも明確に表れていて、中小型成長株やコロナ恩恵銘柄は強く、コロナデメリット銘柄は弱いという二極化の動きが日に日に強まっていると感じます。

ところで、本日東京証券取引所から発表された投資部門別売買状況をみると、先々週に引き続き先週も外国人投資家が大量に売り越しています。
普通、強い上昇相場は外国人投資家が主導で高値を買い上げていって株価が上昇するのですが、今回はそうはなっていません。外国人投資家が売り越しを続ける中、株価が上昇しているのです。

ただ、出遅れ大型株が弱く、中小型株が強いですから、前者には売り、後者には買いが優勢で、トータルすると売り越し、ということなのかもしれません。

外国人投資家が売り、個人投資家が買う中での株価上昇というのは非常に気味が悪いですが、それでも高値更新の銘柄が相次いでいるわけですから、あくまでも株価のトレンドに従って行動し、上昇トレンドが続く限り保有を続けます。一方、今後の株価次第ではありますが、25日移動平均線を割り込んだ弱い銘柄についての空売りも少しずつ増やしていく予定です。

 

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