上昇トレンド継続銘柄に失速目立つー2020年7月1日の日本株

<今日の日本株>
7月1日の日本株は、後場に入り下げ幅を拡大し、日経平均株価の終値は前日比166円41銭安の22121円73銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄835に対し値下がり銘柄2970と全面安に近い展開、年初来高値更新銘柄は27、年初来安値更新銘柄は8でした。

ADA指数は17.8%となり、前日の22.8%から低下しました。保有株で25日移動平均線を割り込むものを売却したことなどによるものです。空売りはそのまま継続しているので、おおむね買い2:売り1ほどのロング・ショートのポジションとなっています。

 

<再度の緊急事態宣言発動はおそらく織り込んでいない>
個別銘柄をみると、アイティメディア(2148)など高値更新となる銘柄もあるものの、これまで何ヶ月もの間上昇トレンドが続いていた中小型成長株やコロナ恩恵銘柄が、次々と25日移動平均線を割り込んでいます。

その一方、コロナによる業績悪化銘柄も、値を下げる状況となっていて、次第に全面安の展開になりつつあります。

諸外国に比べれば非常に微々たる数値ですが、新型コロナウイルス感染者が再び増加傾向にあります。本日の菅官房長官の会見では、最悪の場合再び緊急事態宣言を発動する可能性について言及がありました。

そもそもコロナによる業績悪化銘柄が6月初旬にかけてリバウンドの動きをみせたのは、すでに業績の最悪期を脱しつつあるという見通しによるものでした。

しかし、もし再度緊急事態宣言を発動することになれば、そうした銘柄は、業績の最悪期を脱するどころか、さらに業績が底抜けすることにつながりますから、株価も底割れする可能性がかなり高いと思います。

ここまでの株価の動きを見る限り、再度の緊急事態宣言発動までは株価は織り込んでいないと思われます。でも、今後必ず緊急事態宣言が発動されるかといえば、それは誰にも分かりません。

結局は、いくら将来どうなるかを考えても無駄なので、株価のトレンドに従って淡々と行動するのが最善です。考えれば考えるほど間違えるし失敗する・・・、それが今のマーケットなのです。

 

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