一時大幅安も急速に切り返すー2019年8月6日の日本株

<今日の日本株>
8月6日の日本株は、前日のアメリカ株大幅安を受け、朝から大きく売られました。日経平均株価は一時600円を超える値下がりとなりましたが、その後は急速に切り返し、終値は前日比134円98銭安の20585円31銭でした。
TOPIXも同様に引けでは下げ幅を大幅に縮小、マザーズ指数は小幅上昇に転じて引けました。

値上がり銘柄1370に対し値下がり銘柄2375と値下がり優勢ながら陽線引けの銘柄が大多数でした。年初来高値更新銘柄は14、年初来安値更新銘柄は680に達し、今年最多となりました。

ADA指数はマイナス10.1%となり、前日のマイナス5.6%からマイナスが拡大となりました。引き続き、上昇トレンド銘柄を買い、下降トレンド銘柄を空売りするロング・ショート戦略を継続しています。上昇トレンドの銘柄もまだ意外と多く残っています。

 

<8月6日になって売るのは遅い>
個別銘柄をみると、このような波乱の中、ヒビノ(2469)やアイ・アールジャパンホールディングス(6035)など、高値更新となるものもあり、また朝方大幅安で寄り付いたもののその後は急速に切り返してプラス引けとなる銘柄も多く、ひとまずは下げ止まりといった様相です。

ADA指数をみていただければお分かりのとおり、私は、8月5日の時点で保有株はかなり売却していました。すでに25日移動平均線を割り込んでいた銘柄が多かったからです。したがって、8月6日の寄り付きで売却した銘柄は少数です。

ルールですから、寄り付きがどんなに安く始まり、その後の反発が期待できるとしても、移動平均線を割り込んだ銘柄は売却します。でも、8月5日の時点ですでに移動平均線を明確に割り込んでいるのに売却せず。アメリカ株の大きな下げをみて、あわてて8月6日の寄り付きで売るのは遅すぎます。その結果、同じ銘柄であっても8月5日までに売るのと8月6日に売るのとでは雲泥の差となります。

もちろん、8月6日の寄り付きでないと売却のタイミングとならなかったものは仕方ありませんが、例えば保有株の全てを8月6日の寄り付きで売却する、というのはよくありません。
タイミングというのは結構重要で、2~3日遅れただけでパフォーマンスに大きな差が生じます。このあたりの話は今週金曜日配信のメルマガで取り上げようと思っています。

さて、ここからの展開で巣が、この先どうなるかを予想してもそれが当たらなければ意味がなく、上へ行っても下へ行っても対応できるルールを作ってそれに従って行動することが重要です。
個人的には下げがひと段落した後再び売られる展開を想定していますが、それでも決め打ちすることは決してせず、上昇トレンド銘柄は保有を継続し、下降トレンド銘柄は空売りを継続、そしてトレンドが転換したら売却もしくは買い戻しを粛々と実行するのみです。

 

================

【無料メール講座:「上位10%の負けない株式投資」】

~上位10%の投資家だけが知っている

教科書に載っていない負けない投資術~

株式投資でなかなか成果が出せずに悩んでいる方・必見!

株式投資で負けないために必要な知識・情報・テクニック・ノウハウをお伝えします。

イベント、セミナー、勉強会等の情報も優先的に発信します。

↓ぜひコチラから登録してください。↓

http://makenaikabushiki.com/lp_mail/