マザーズ指数直近安値割れー2020年12月22日の日本株

<今日の日本株>
12月22日の日本株は、終日軟調な動きで、後場に入り売り込まれました。日経平均株価の終値は前日比278円03銭安の26436円39銭でした。
TOPIXも下落、マザーズ指数は4%の大幅安で、直近の安値を割り込んでいます。

値上がり銘柄454に対し値下がり銘柄3484と全面安の展開、年初来高値更新銘柄は12、年初来安値更新銘柄は23でした。

ADA指数は15.9%となり、前日の51.6%から大きく低下しました。保有している成長株の多くが25日移動平均を割り込んだため、それらを売却したことによります。

 

<トレンドが変わる前に手を出すと危ない>
個別銘柄をみると、マザーズ指数の大幅安からわかるとおり、中小型成長株は軒並み急落、それ以外の銘柄も大きく値下がりするものがめだち、下降トレンド銘柄が一気に増えた感があります。

日経平均株価は25日移動平均線を少し割り込んだ程度ですが、個別銘柄を見る限り、かなりボロボロです。日経平均株価は日本株全体の動きを示すことはなく、「単なる数字」と思うくらいで丁度良いでしょう。

先週は一時復調の兆しが見えた中小型成長株ですが、結局は再度売り込まれて直近安値を更新しています。もし、深く考えずに1~2日反発したから買ってみたとか、下がっている途中に買ってみた、という方は、あっという間に大きな損失を抱えてしまっているのではないでしょうか。

でも、売り込まれていた中小型成長株の多くは、1~2日反発しても、25日移動平均線を超えることはありませんでした。そのため、私はそうした銘柄を買わずに済んだので、その後の急落も回避できています。(もちろん上昇トレンドだった保有株が急落して下降トレンドに転じたものについてはダメージは受けていますが)。

値下がりが続く中でも、数日程度の反発は良くある話です。でも、そこで買ってしまうと、得てして再びの下げで大きくやられてしまいます。
1日、2日程度の小さな反発は無視して、25日移動平均線を超えてくるほどの本格的な反発になったら買うようにした方が、結果的に大ケガもせず、良い成果が期待できることが多いです。

マザーズ指数はチャート的には極めて良くない動きになっていますので、しばらく中小型成長株を安易に手だしするのは危ないと思います。私は25日移動平均線を超えるまでは中途半端に手を出さないようにしたいと思います。

 

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