そろそろ押し目買いに転じる時期ー2019年9月12日の日本株

<今日の日本株>
9月12日の日本株は、日系平均株価が終日21700円を超える展開となり、終値は前日比161円85銭高の21759円61銭でした。
TOPIXも上昇しましたが、マザーズ指数は1%を超える下落となりました。

値上がり銘柄2103に対し値下がり銘柄1583とやや値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は110、年初来安値更新銘柄は1でした。

ADA指数は51.2%となり、前日の42.5%から上昇しました。空売りの買い戻しや、新規買いを進めました。50%を超えてきましたので、これ以上ADA指数を上昇させないため、新規買いをした場合はすでに保有している株を同額売却して調整するつもりです。個人的にはかなり強気の状況ではあります。

 

<過熱感はだいぶ出てきてはいるが・・・>
個別銘柄をみると、確かに年初来高値更新銘柄は100を超えていますが、あくまでも「今年に入ってから」の高値を更新しているだけであり、私が本ブログにて時々掲載する高値更新銘柄とは意味あいが異なります。

私が掲載している高値更新銘柄は少なくともアベノミクス相場がスタートして以降、およそ7年間での最高値を更新したものです。

一方、年初来高値更新銘柄の週足の株価チャートをみると、昨年はずっと下げ続け、今年に入ってリバウンドしたため「今年だけをみれば」高値を更新しているだけ、という銘柄が多々あります。

もちろん、リバウンド狙いでもそれなりに取れますし、私自身もそうした銘柄を保有してはいますが、所詮はリバウンドに過ぎませんから、株価が5倍、10倍と大きく上昇していくことは少ないはずです。

ところで、25日騰落レシオは119.7、6日騰落レシオに至っては261.6と今年に入っての最高値となりました。こうなると、短期的な調整が入る可能性が高いため、上昇トレンドの保有株はそのままでよいですが、新規買いについては押し目を待ってから買った方が安全です。

個人的には、株価が全然上昇せず、逆に値下がりしているものもあるという、内需系中小型成長株にも資金が入り、大きく上昇してもらいたいです。

日経平均株価が強ければマザーズ指数は弱い、という関係は本日も表れていますし、マザーズ指数は25日移動平均線を割れています。
理想的なのは、日経平均株価が調整局面に入ると同時に、マザーズ指数は大きく上昇する、という形です。

短期間に派手に上がっているようにみえますが、今回の株価上昇で利益を得ている個人投資家は少ないと思います。銀行株や証券株など、今回の反発の中心にあるものを保有している投資家は、かなり以前から保有しているため塩漬け状態になっていて、それが値上がりしただけで利益は得ていないのです。

今回の反発の中心銘柄を、25日移動平均線超えですぐに買い、その後保有を続けている、ということができていなければ、実はあまり儲からない・・・それが現状だと感じます。

一番利益につながるのは全面高です。個人的には、日経平均株価が調整局面に入ったとき、マザーズ銘柄など新興市場銘柄が買われ、うまく循環物色が進むことを期待しています。

 

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