足立武志が代表社員を務める税理士法人はこちらから»

日銀の年間3000億円枠ETFの続報

日銀は5月6日、「設備・人材投資に積極的な企業」を対象とした年間3000億円枠のETFの購入対象として、以下の3つの株価指数に連動するETFを認めました。 ・MSCI日本株人材設備投資指数(1) ・野村企業価値分配指数(2) ・JPX/S&P設備・人材投資指数(3) そして、それぞれの株価指数に連動するETFは以下のとおりで、(1)と(2)は5月19日上場、(3)は5月25日上…続きを読む»

5月6日の日本株と来週の投資戦略

<5月6日の日本株> 連休谷間の5月6日の日本株は値下がりし、日経平均株価の終値は月曜日比40円66銭安の16106円72銭と、6日続落となりました。一方マザーズ指数は大幅に続伸し、4%ほどの上昇となっています。 ADA指数は、決算発表により好業績を発表した銘柄の逆指値買いがヒットしたことや、他に上昇トレンド銘柄を多少買ったこともあり、23.9%と前営業日の18.8%から上昇しました。私は新興…続きを読む»

2016年5月2日の日本株

<5月2日の日本株> ゴールデンウィークの連休谷間の月曜日である5月2日の日本株は、円高進行を嫌気して大幅に下落、日経平均株価の終値は先週末比518円67銭安の16147円38銭となりました。日経平均株価は25日移動平均線を明確に下回って引けています。一方、マザーズ指数はわずかながらプラスで引けており、値下がり銘柄2940に対して値上がり銘柄616と決して全面安の相場にはなっていないことに要注目…続きを読む»

「貸家建付地」と「貸宅地」の違い

相続税・贈与税において土地を評価する際、自分の土地にアパートなどの貸家を建てると「貸家建付地」として評価額が下がることは、以前のブログ等でお話ししました。例えば、借地権割合が60%(路線価図の記号が「D」)の地域であれば、自用地よりも評価額が18%減額されます。 貸家建付地と似ているようで全く異なるものに、「貸宅地」というものがあります。両者の違いは、「借地権」などの権利が土地の上に生じてい…続きを読む»

「設備・人材投資指数」とはいったい何か?

(昨日の続きです) 東京証券取引所及びS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが共同開発した「JPX/S&P 設備・人材投資指数」、いったいどんなものなのでしょうか。 日本取引所グループのプレスリリースをみると、「設備投資・人材投資に積極的に取り組む企業を対象とする株価指数」ということです。構成銘柄は東証1部銘柄から200銘柄を選出するとのことです。 そして、構成銘柄のトップ10が明らかにな…続きを読む»

日銀が今後毎日せっせと買い集める謎のETFの正体とは(修正・追記あり)

日本銀行のHPに、「指数連動型上場投資信託受益権(ETF)および不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入結果」が掲載されています。 日銀 ETF・REIT買入 ここには、日本銀行が、ETFやREITをマーケットからいつ、どれくらい買い入れたかが記されています。 この中に、4月から謎のETFが登場していることをご存知でしょうか。「設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するた…続きを読む»

楽天証券オンラインセミナーで講師をします

楽天証券にて、5月24日(火)から月1回、計6回の予定で、オンラインセミナー「動画で解説!超実践・足立武志の株式投資講座」の講師をします。 楽天証券オンラインセミナー 初回は「なぜ株式投資でうまくいかない人が多いのか」「勝ち組投資家と負け組投資家の考え方の違い」など、多少精神論的な話をします。 実は、私が個人投資家の皆様に最もお伝えしたいことが、この初回の内容です。 いくらファンダメン…続きを読む»

日経マネー6月号に取材記事が掲載されています

現在発売中の日経マネー2016年6月号(No.408)の、50ページ~52ページの3ページにわたり、私への取材や著書をもとにした記事が掲載されています。 最近の私の投資戦略・銘柄選びの視点、粉飾決算の見抜き方などについて書いてありますので、よろしければご覧ください。…続きを読む»

4月28日の日中の株価の動きで「強い銘柄」「弱い銘柄」を仕分ける方法

4月28日の日本株は、日経平均株価の日中の値幅が919円53銭、変動率5%超という非常に激しい動きとなりました。特に、前場と後場とでは大違いの動きで、前場と後場の間に完全に株価の断層が生じてしまっている銘柄が大多数にのぼっています。 しかし、日経平均株価が624円も下がった割には、値下がり銘柄2878に対し、値上がり銘柄も673あり、決して全面安にはなっていない点に注目すべきです。つまり、日経平…続きを読む»