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投資で最も重要なことを教えてくれた中国株

今回の世界同時株安の一因は、中国株の急落にあるといわれています。中国は、株価対策として、今年からサーキットブレーカーを導入し、指数が7%下落した場合取引を終日中止することとしました。 ところが、1月4日と7日に相次いで指数が7%下落し、サーキットブレーカーが発動されてしまいました。中国当局は慌ててサーキットブレーカー制度を当面見合わせることにしましたが、週明け11日も株価は大きく下落してしまいま…続きを読む»

下がった株を「上がる」と思うか「まだ下がる」と思うか

年初からの急落により、日本株は各種テクニカル指標からみて「売られすぎ」の水準に達しているのは事実です。 確かに、ここから遠くなく株価が反発する可能性は非常に高いとは思います。現時点で新規買いを行っている個人投資家は、こうしたテクニカル的要素から、高確率で相場は反転上昇する可能性が高いとみているのでしょう。つまり、ここから「上がる」と踏んでいるわけです。 でも、私は基本的にはいくら株価が下が…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月8日)と来週の投資戦略

<今日の日本株> 1月8日の日本株は日経平均株価が69円38銭安の17697円96銭と5日続落となりました。年初からの5日続落は戦後初めてのことのようです。今日は一時プラス圏になったものの、結局は押し戻されてしまいました。為替レートや海外の株式市場の動向など、外部環境に左右されやすい、主体性のない動きといえます。 今日のADA指数は11.5%となり、昨日の13.2%からさらに低下しました。下降…続きを読む»

株価急落局面ではどう行動すべきか

本日は、株価が急落していることもあり、本ブログにも多くの個人投資家の方に訪問いただいています。 一般に、株価が大きく下落すると、多くの個人投資家は情報を求めてネット上を右往左往してしまいがちです。 せっかく私のブログに来ていただいたのですから、株価急落局面をどう乗り越えればよいのか、私が実践している方法をお話ししたいと思います。 私は、今回の株価急落ではほとんどダメージを受けていません。…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月7日)

<今日の日本株> 1月7日の日本株は大幅に下落、日経平均株価は前日比423円98銭安の17767円34銭と4日続落となりました。一方マザーズ指数は昨日とほぼ変わらずで引け、新興市場銘柄には元気なものが少なくありませんでした。とはいえ、しばらく物色の中心だったフィンテック関連銘柄はじめ、先駆して上昇した銘柄に息切れ感が目立つ感じです。 本日のADA指数は昨日の25.8%からさらに大きく低下して1…続きを読む»

空売りの多寡で明暗を分けた今日のテーマ株の動き

1月6日の日本株では、フィンテック関連銘柄の中心である2銘柄、さくらインターネット(3778)とインフォテリア(3853)の株価が対照的な動きとなりました。 さくらインターネットは伸び悩みこそしたものの、前日比85円高の1160円と上昇、対してインフォテリアは寄り付きから安く、引け値は220円安の950円と急落しました。 同じフィンテック関連銘柄なのに、なぜここまで株価の動きが異なったのでしょ…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月6日)

<今日の日本株> 1月6日の日本株は、日経平均株価が前日比182円68銭安の18191円32銭と続落しました。今日は新興市場銘柄にも軟調なものが多くマザーズ指数も2%安、さらには昨日まで大きく上昇していたフィンテック関連銘柄をはじめとしたテーマ株も、大きく下落したり伸び悩んだものが目立ちました。 こうした流れを受けて、ADA指数は25.8%(前日は39.2%)と大きく低下しました。これまで上昇…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月5日)

<今日の日本株> 1月5日の日経平均株価は、一時反発する局面もあったものの結局押し戻され、前日比76円98銭安の18374円ちょうどで引けました。 一方、続落する日経平均株価を尻目に好調が続いたのが新興市場銘柄で、マザーズ指数は本日も1%以上上昇しました。値上がり率上位銘柄をみても新興市場銘柄がズラッと並び、個人投資家としては案外悪くない一日だったのではないでしょうか。 <今日のADA指…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月4日)

<今日の日本株> 2016年の日本株は、年明け初日からなかなかパンチの効いた動きになりました。日経平均株価は昨年末比582円73銭安の18450円98銭と大幅に下落し、昨年12月15日につけた直近安値18562円51銭を割り込んでいます。チャート上は、日経平均株価の下落はまだ終わっていないことになります。ドルー円相場も119円台に突入、中国株も急落と、外部環境の悪化にも十分注意が必要になっていま…続きを読む»