資産運用

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2月5日の日本株と来週の投資戦略

<2月5日の日本株> 2月5日の日本株は、日経平均株価が前日比225円40銭安の16819円59銭と続落、17000円を割り込みました。ここ何日かは、アメリカ株に比べ、日本株の弱さが際立っている感があります。 私は、2月4日の投稿で「守り重視」と宣言したとおり、保有株売却を進め、かつ一部空売りを実行した結果、ADA指数は△8.4%(前日は12.7%)と、マイナス領域に突入しました。 現状は、…続きを読む»

第322回楽天証券コラムの補足

本日アップされている楽天証券コラム第322回にて、マイナス金利導入決定後の日本株の投資戦略について書きました。 楽天証券コラム第322回 ところが、マイナス金利導入決定による円安効果・株高効果は、発表から1週間もたたずに全てはげ落ちてしまいました。これは、楽天証券コラムを執筆していた時には想定していなかった事態です。 もちろん、好業績が続き、長期的に株価が右肩上がりの銘柄を投資対象とすべ…続きを読む»

今日の日本株(2016年2月4日)

<今日の日本株> 2月4日の日本株は、日経平均株価が前日比146円26銭安の17044円99銭と、続落しました。昨日のアメリカ株が大きく上昇、原油価格も上昇したものの、急速な円高が進んだことで、日本株には下げ圧力がかかりました。 結局、日銀のマイナス金利発表というサプライズの効果は、1週間も持ちませんでした。これはかなり重症です。 「アメリカ株上昇、原油価格上昇、円安」の3点セットが揃わない…続きを読む»

下向きの移動平均線を超えるという意味

2月1日に日経平均株価や多くの銘柄が25日移動平均線を超えました。私もそれをみて、多くの銘柄を新規買いしました。しかしその時、1つ気になることがありました。 それは、「25日移動平均線自体が下向き」だったという点です。 実は、上昇トレンドの要件は「株価が移動平均線を上回っている」以外にもう1つあります。それが「移動平均線自体が上向きである」ということです。2月1日における日経平均株価や多く…続きを読む»

今日の日本株(2016年2月3日)

<今日の日本株> 2月3日の日本株は大きく下落し、日経平均株価は前日比559円43銭安の17191円25銭と続落しました。1月29日の日銀「サプライズ」マイナス金利導入発表による上昇を打ち消してしまっています。 今の日本株は、日本株独自に動くことができません。円高になり、原油価格が下がり、アメリカ株が下がれば、日本株も下がってしまいます。それでも今日の下げは想定以上で、再度ヘッジファンドの売り…続きを読む»

今日の日本株(2016年2月2日)

<今日の日本株> 2月2日の日本株は、日経平均株価が前日比114円55銭安の17750円68銭と反落しました。先週金曜日以降大きく上昇していた不動産株やその他金融株が反落するなど、全般は上げ一服となりました。とはいえ値上がり1304、値下がり2139と値上がり銘柄も多く、全面安の展開とはなっていません。金曜、月曜と大きく上昇した割には底堅い動きといえるでしょう。 今日のADA指数は66.5%と…続きを読む»

急騰銘柄に乗り損ねたら新規買いはあきらめる

日銀のマイナス金利導入決定により、先週金曜日(1月29日)の後場から株価が大きく上昇しているのが不動産株です。プロパスト(3236)は1月29日にはストップ高となりました。 もし、金曜日の後場にプロパスト株を買い仕込むことができていれば、280円前後で買うことは十分可能だったはずです。 そして2月1日の相場、1月29日にストップ高まで上昇した余勢を買って、朝方は380円で寄り付きました。 …続きを読む»

今日の日本株(2016年2月1日)

<今日の日本株> 2月1日の日本株は、日経平均株価が先週末比346円93円高の17865円23銭と大幅高で終わりました。日銀のマイナス金利導入発表以降、先週末のアメリカ株大幅上昇、円安進行で121円台に突入した為替レート、原油価格の持ち直しなど、好条件が重なりました。 先週末の後場から急騰した不動産株やその他金融株も引き続き堅調で、新興市場銘柄も含め全般的に上昇しました。 今日のADA指数は…続きを読む»

前回の金融緩和後の株価の動きに学ぶ

先週金曜日(1月29日)に日銀金融政策決定会合にて決定された「マイナス金利導入」は、サプライズを持って市場参加者に受け入れられました。株式市場へのプラス効果がどこまで続くかは未知数ですが、少なくとも週末のアメリカ株は急騰、為替レートも1ドル=121円台まで円安が進み、好感をもって受け止められている印象です。 ところで、株式市場では「歴史は繰り返す」といいますが、同じようなことが過去にあった場…続きを読む»