投資戦略

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急騰株は「当てる」のではなく「たまたま引っかかる」もの

ここ最近、新興市場銘柄を中心に、株価が短期間で急騰する銘柄が相次いでいます。個人投資家がこうした状況を目の当たりにすると、「自分も株価が急騰する銘柄に投資したい」とソワソワしてしまうものです。 こうした個人投資家の心理を狙ってか、投資顧問の中には「近々急騰する銘柄を急騰する前に推奨します」という触れ込みのところもあるようですが、果たして将来急騰する銘柄を事前に予測し、先回りして買い仕込むことはで…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月15日)と来週の投資戦略

<今日の日本株> 4月15日の日本株は反落し、日経平均株価は前日比63円02銭安の16848円03銭で終えました。終値では反落したものの、一時前日比プラスになる局面もあり、3日間で1100円以上上昇したことを考えると非常に底堅い値動きだったといえます。 マザーズ指数は本日もプラスで引けており、昨日まで東証1部主力株に集中していた資金が再び新興市場に戻ってきた感がありました。テーマ株・材料株中心…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月14日)

<今日の日本株> 4月14日(木)の日本株は大幅続伸となり、日経平均株価の終値は16911円05銭と、529円83銭の大幅高で引けました。TOPIX、マザーズ指数も上昇しましたが、上昇率は日経平均株価が最も高く、先物主導での上昇の感があります。実際、上昇銘柄2893に対して下落銘柄も628あり、昨日に引き続き東証1部に投資資金が向かったものと思われます。 今日のADA指数は56.3%となり、前…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月11日)

<今日の日本株> 週明け4月11日の日本株は反落し、日経平均株価は先週末比70円39銭安の15751円13銭で終えました。個別銘柄は高安まちまちで、値上がり銘柄と値下がり銘柄はほぼ拮抗でした。 一方のマザーズ指数は本日も強い動きが続き、終値は1075.20ポイントと、2013年5月に付けたアベノミクス後の最高値1083.24ポイントに肉薄しています。本日はそーせいグループ(4565)の株価がほ…続きを読む»

4月8日の日本株と今週の投資戦略

<4月8日の日本株> 4月8日(金)の日本株は大きく乱高下したすえに反発し、日経平均株価は前日比71円68銭高の15821円52銭で引けました。個別銘柄でみると、値上がりが3分の2、値下がりが3分の1という内容で、全面高とはなっていません。ただし、多くの銘柄が朝方の安値から切り返して陽線で引けていることは確かです。 ADA指数は△4.0%となり、前日の△10.1%からマイナス幅が縮小しました。…続きを読む»

3月決算企業の本決算発表を控えての注意点

いよいよ、4月下旬から、3月決算企業の本決算の発表が本格化します。次回(4月14日)以降の楽天証券コラムにて、決算発表シーズンの注意点について解説することにしていますが、本ブログで少し先行して、注意点のポイントを箇条書きにしておきたいと思います。 ・決算発表による株価の変動はふたを開けてみないと分からない(正確には予測できない) ・しかし、株価のトレンドを見ていれば、ある程度の株価の方向性を予…続きを読む»

そーせいグループ株を保有し続けたことは「正解」だったのか

今日(4月7日)のマザーズ指数の大幅高の最大の要因は、そーせいグループ(4565)がアラガン社とのパートナーシップ締結という好材料に反応してストップ高になったことです。そーせいグループを保有していた個人投資家は、「保有を続けて大正解」と喜んでいますが、果たしてその考えは正しいのでしょうか。私はそうは思いません。 保有を続けて正解だったというのは、「結果論」に過ぎません。私は、業績も絶好調で将…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月5日)

<今日の日本株> 4月5日の日本株は大幅に続落し、日経平均株価は前日比390円45銭安の15732円82銭で引けました。値下がり銘柄が圧倒的に多く、全面安の展開でした。日本株だけ弱い動きとなっていますが、日経平均株価はドルー円相場に連動しますので、円高が進む中では致し方ありません。 今日のADA指数は△7.4%となり、ついにマイナス域に突入しました。先日から申し上げているように、今回は空売りが…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月4日)

<今日の日本株> 4月4日の日本株は小幅続落となり、日経平均株価は先週末比40円89銭安の16123円27銭で引けました。一時上昇する局面もありましたが、後場に入って売られる展開となりました。なお、TOPIXやマザーズ指数は上昇しており、日経平均株価に連動する大型株の弱さが目立つ形となりました。 今日のADA指数は9.2%となり、先週末の16.6%からさらに低下しました。これは新たに下降トレン…続きを読む»

階段を1段のぼれば勝ち組個人投資家になれる

先日、マネー誌の編集者の方から取材を受けた際、「多くの個人投資家が、NISAで投資した株が塩漬けになっている」「ゆうちょ銀行株を買ったものの、値下がりしてしまい困っている」という話を聞きました。 確かに大々的な触れ込みで登場したNISAですが、その後の相場低迷により含み損を抱えた状態で耐え忍んでいる個人投資家は多いようです。また、郵政3社の上場自体は多くの個人投資家を巻き込んで成功に終わったもの…続きを読む»