投資戦略

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4月28日の日中の株価の動きで「強い銘柄」「弱い銘柄」を仕分ける方法

4月28日の日本株は、日経平均株価の日中の値幅が919円53銭、変動率5%超という非常に激しい動きとなりました。特に、前場と後場とでは大違いの動きで、前場と後場の間に完全に株価の断層が生じてしまっている銘柄が大多数にのぼっています。 しかし、日経平均株価が624円も下がった割には、値下がり銘柄2878に対し、値上がり銘柄も673あり、決して全面安にはなっていない点に注目すべきです。つまり、日経平…続きを読む»

4月28日の日本株と来週の投資戦略

<4月28日の日本株> ゴールデンウィーク直前の4月28日の日本株は、前場こそ日銀金融政策決定会合を前に強い動きが続いたもの、昼休み中に金融政策が「現状維持」であることが伝わると一気に急落しました。日経平均株価の終値は前日比624円44銭安の16666円05銭でした。日中高値17572円27銭から安値16652円74銭までの下落幅は919円53銭、下落率は5%超に達しました。 ADA指数は31…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月22日)と来週の投資戦略

<今日の日本株> 4月22日の日本株は前日の大幅高にもかかわらず引き続き大幅続伸となり、日経平均株価は前日比208円87銭高の17572円49銭で引けました。朝方は安く始まったものの、引けにかけて上昇する展開でした。 ただ、個別銘柄をみると値上がり2062に対して値下がりも1357あり、全面高とはなっていません。現に、マザーズ指数は前日比マイナスで引けていて、今日の日本株上昇は日経平均株価採用…続きを読む»

震災関連株の高値掴みに要注意

今日(4月18日)の値上がり銘柄をみると、若築建設(1888)、不動テトラ(1813)、地盤ネットホールディングス(6072)、長大(9624)など震災関連銘柄が軒並み大幅高となっていました。 東日本大震災のときも、阪神淡路大震災のときも、建設株はじめ震災関連銘柄が大きく上昇しましたが、やがては株価が反落してしまっています。安易に震災関連銘柄に飛び乗ってしまうと、思わぬ高値掴みとなってしまう危険…続きを読む»

急騰株は「当てる」のではなく「たまたま引っかかる」もの

ここ最近、新興市場銘柄を中心に、株価が短期間で急騰する銘柄が相次いでいます。個人投資家がこうした状況を目の当たりにすると、「自分も株価が急騰する銘柄に投資したい」とソワソワしてしまうものです。 こうした個人投資家の心理を狙ってか、投資顧問の中には「近々急騰する銘柄を急騰する前に推奨します」という触れ込みのところもあるようですが、果たして将来急騰する銘柄を事前に予測し、先回りして買い仕込むことはで…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月15日)と来週の投資戦略

<今日の日本株> 4月15日の日本株は反落し、日経平均株価は前日比63円02銭安の16848円03銭で終えました。終値では反落したものの、一時前日比プラスになる局面もあり、3日間で1100円以上上昇したことを考えると非常に底堅い値動きだったといえます。 マザーズ指数は本日もプラスで引けており、昨日まで東証1部主力株に集中していた資金が再び新興市場に戻ってきた感がありました。テーマ株・材料株中心…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月14日)

<今日の日本株> 4月14日(木)の日本株は大幅続伸となり、日経平均株価の終値は16911円05銭と、529円83銭の大幅高で引けました。TOPIX、マザーズ指数も上昇しましたが、上昇率は日経平均株価が最も高く、先物主導での上昇の感があります。実際、上昇銘柄2893に対して下落銘柄も628あり、昨日に引き続き東証1部に投資資金が向かったものと思われます。 今日のADA指数は56.3%となり、前…続きを読む»

今日の日本株(2016年4月11日)

<今日の日本株> 週明け4月11日の日本株は反落し、日経平均株価は先週末比70円39銭安の15751円13銭で終えました。個別銘柄は高安まちまちで、値上がり銘柄と値下がり銘柄はほぼ拮抗でした。 一方のマザーズ指数は本日も強い動きが続き、終値は1075.20ポイントと、2013年5月に付けたアベノミクス後の最高値1083.24ポイントに肉薄しています。本日はそーせいグループ(4565)の株価がほ…続きを読む»

4月8日の日本株と今週の投資戦略

<4月8日の日本株> 4月8日(金)の日本株は大きく乱高下したすえに反発し、日経平均株価は前日比71円68銭高の15821円52銭で引けました。個別銘柄でみると、値上がりが3分の2、値下がりが3分の1という内容で、全面高とはなっていません。ただし、多くの銘柄が朝方の安値から切り返して陽線で引けていることは確かです。 ADA指数は△4.0%となり、前日の△10.1%からマイナス幅が縮小しました。…続きを読む»

3月決算企業の本決算発表を控えての注意点

いよいよ、4月下旬から、3月決算企業の本決算の発表が本格化します。次回(4月14日)以降の楽天証券コラムにて、決算発表シーズンの注意点について解説することにしていますが、本ブログで少し先行して、注意点のポイントを箇条書きにしておきたいと思います。 ・決算発表による株価の変動はふたを開けてみないと分からない(正確には予測できない) ・しかし、株価のトレンドを見ていれば、ある程度の株価の方向性を予…続きを読む»