投資戦略

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ワインファンド「ヴァンネット」倒産から個人投資家が学ぶべきこと

<有名な投資アドバイザーも推奨していたワインファンドが破産> 本日(3月7日)、ワインファンドを運営していた「ヴァンネット」が自己破産を申請しました。 http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4150.html このワインファンドは、ある著名な投資アドバイザーの方が推奨していたため、ご存知の方も多かったのではないでしょうか。 このファンドは以前から胡散臭いうわさ…続きを読む»

今日の日本株(2016年3月4日)と来週の投資戦略

<今日の日本株> 3月4日の日本株は今年初の4日続伸となり、日経平均株価は前日比54円62銭高の17014円78銭と、およそ1ヶ月ぶりに17000円台を回復しました。 当然ながら、個別銘柄においても25日移動平均線を明確に超えてくるものがますます増えてきており、どの銘柄に資金を投入するべきか悩ましい状況となっております。逆に言えば、投資銘柄の選択に困ってしまうことこそが上昇トレンドの特徴ですか…続きを読む»

今日の日本株(2016年2月26日)と来週の投資戦略

<今日の日本株> 2月26日の日本株は、朝方は高かったものの次第に弱り、日経平均株価は16188円41銭と、前日比48円07銭で終わりました。 個別銘柄を見ても、朝の高値からずるずると値を下げたものが目立ち、日経平均株価が上昇した割には後味の良くない引け方となりました。 今日のADA指数は32.9%と、前日の32.5%からほぼ横ばいでした。買った銘柄も売った銘柄もそれなりにあり、銘柄の入れ替え…続きを読む»

シャープ株に思うこと

本日(2月25日)、シャープ(6753)の株価が大きく動きました。鴻海の再建案受け入れ決定報道により一時上昇したものの、午後になり大規模な第三者割当増資により株式の希薄化が懸念されると、一転して大きく値下がりし、午後だけで一時25%ほどの下落となっていました。 そして引け後に、3500億円の偶発債務の存在により、鴻海側が買収契約をいったん留保するというニュースが流れています。 実は、経営再…続きを読む»

PERの使い方(2)なぜ商社株や不動産株のPERは低いのか

PERの使い方シリーズの第2弾です。第1弾からだいぶ日が開いてしまい、申し訳ございません。 色々な銘柄のPERをみると、業種によりPERの水準に偏りがあることが分かります。例えば、商社株や不動産株のPERは、非常に低くなっています。7~8倍にとどまっているものがゴロゴロしていて、それでいて足元の業績は結構好調です。 こうした銘柄を、初心者や初級者の方はつい買ってしまいがちですが、それではい…続きを読む»

「二流投資家」を目指そう

どのサイトかは忘れてしまいましたが、投資家を以下のように分類している記事がありました(うろ覚えなので少し間違っているかもしれません)。 ・一流投資家:将来の株価を見通せる人(100人に1人) ・三流投資家:将来の株価を見通せる実力がないのに見通せると勘違いしている人(100人に80人) いいな、と思ったのは次の部分です。 ・二流投資家:自分には将来の株価を見通せる実力がないことに気づいてい…続きを読む»

過去の戦略はもう使えない?

ネットで投資情報サイトをみていたところ、「大きく下押した銘柄のリバウンドを狙え」といった内容の記事がありました。移動平均線から大きくマイナスかい離した銘柄を買っておけば、大きなリバウンドが期待できる、というものです。 この記事を読んで私は思いました。「昔は自分もよくやったものだなあ」と。 私も以前は、日本株が大きく下がったとき、25日移動平均線からのマイナスかい離率が高い銘柄をピックアップして…続きを読む»

今日の日本株(2016年2月19日)と来週の投資戦略

<今日の日本株> 2月19日(金)の日本株は反落し、日経平均株価の終値は前日比229円63銭安の15967円17銭と16000円割れになりました。一時は400円近く値下がりする場面もありました。 今日のADA指数は21.6%となり、前日の28.3%から低下しました。25日移動平均線を超えたため買った銘柄のうち、動きが弱いものを中心に外しました。ここから相場が上下どちらに動くか全く読めないため、…続きを読む»

5日移動平均線を用いた売買タイミング

日経平均株価が安値から戻りを試す中、個別銘柄の多くは、なんとも中途半端な株価位置にあるものが目立ちます。 先日も書きましたが、私は原則としては25日移動平均線を超えてから新規買いすることにしており、例外的に株価が大きく下落した後の反発局面において、直近安値から10%以内にあれば新規買いすることもある、というスタンスです。 ところが多くの銘柄は、直近安値から10%以上反発しているものの、25日移…続きを読む»

逆指値注文を利用した新規買いの手法について

株価が25日移動平均線近辺で推移している銘柄を新規買いする際、私がよく用いている手法を解説します。今のような、株価の戻り局面では結構有効な方法だと思います。 25日移動平均線が1900円、今日1850円で寄り付き、一時は1960円まで上昇したものの、終値は1905円だった銘柄を例にとって考えてみます。 終値ベースで考えると、25日移動平均線を超えているとはいえ、わずか5円です。これでは上昇…続きを読む»