足立武志

今日の日本株(2016年1月20日)

<今日の日本株> 1月20日の日本株は暴落し、日経平均株価は前日比632円18円安の16416円19銭で引けました。マザーズ指数も5%以上の下落で、全面安の展開でした。 本日のADA指数は△10.7%(昨日は△2.5%)となりました。もうここからの低下余地はほとんどないくらいの数値です。つまり、上昇トレンドを維持できている銘柄が数えるくらいしかないというのが現状です。 <テクニカル的には…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月19日)

<今日の日本株> 1月19日の日本株は、日経平均株価が前日比92円80銭高の17048円37銭と、17000円を回復して引けました。 とりあえず、重要イベントと目されていた中国のGDP成長率発表をこなした格好です。もともと、中国経済の状況は悪いことはみんな分かっていましたから、発表後のマーケットの反応がどうなるかこそが重要でした。 今日のADA指数は△2.5%でした。昨日の△5.4%よりは上…続きを読む»

「割安」=「底打ち」では決してない

株価がここまで大きく下がってくると、様々な専門家が、日本株の今後の見通しについて色々な見解を述べています。反発するとか、まだまだ下がるとか、複数の専門家の見解を聞いていると、頭が混乱して「いったいどうすればよいの?」と叫びたくなってしまうでしょう。ですから、誰が何を言おうが、今後の株価見通しについいての記事は基本的には無視して大丈夫です。 ところで、専門家の記事の中には、思わず首をかしげたく…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月18日)

<今日の日本株> 1月18日の日本株は日経平均株価が先週末比191円54銭安の16955円57銭と続落しました。一時16665円05銭まで下落し、チャイナ・ショックにより急落した昨年9月の安値16901円49銭を割り込む場面もありました。 今日のADA指数は△5.4%で、先週末の△4.9%とほぼ同じでした。25日移動平均線を割り込んだ保有株を売却しましたが、すでに保有株自体少ないので、指数の変…続きを読む»

慌てる前にまずは現状把握を

さすがに一時期のピークに比べると過熱感は収まりましたが、相続税対策ブームが続いていることは間違いありません。各種メディアで取り上げられているのを目にすると、「うちも何か対策しなければ」とそわそわしてしまいがちです。 しかし、そわそわして慌てる前に、一番最初に行うべきなのは「現状把握」です。 法定相続人は何人なのか、それは親なのか、子なのか、孫なのか、兄弟なのか、また財産はどのくらいあって、その…続きを読む»

PERで底値を判断してはならない

以前楽天証券第305回コラムで少し触れましたが、個人投資家をミスリードする危険性が高い考え方として、「PERで底値を予想する」というものがあります。 例えば、足元の日経平均株価のPERは14倍だが、アベノミクス相場後の過去の安値は13.4倍であるからもうそろそろ反発に生じてもおかしくないという考え方です。 しかし、これは明らかにPERの使い方を間違っています。 PERは、将来の業績予想を…続きを読む»

2016年1月前半のADA指数

1/4  45.1% 1/5  39.2% 1/6  25.8% 1/7  13.2% 1/8  11.5% 1/12  △6.6% 1/13  10.3% 1/14  0.8% 1/15  △4.9% 年初は新興市場銘柄が元気でしたので結構指数も高かったですが、日本株全体の急落に伴い、指数も低下を続け、マイナス水準に突入しています。指数計算方法の関係上、指数はマイナスですが…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月15日)

<今日の日本株> 1月15日の日本株は続落となり、日経平均株価は前日比93円84銭安の17147円11銭で引けました。朝方は前日のアメリカ株の大幅高を好感して300円近く高く寄り付いたものの、その後失速し、17057円60銭まで下がる場面もありました。今日も高値から安値までの値幅が500円を超えるというボラティリティの高い相場となりました。 日経平均株価の前日比こそ、マイナス100円弱にとどま…続きを読む»

底値圏では株価が乱高下しやすくなる

年明けから続いている世界同時株安はなかなか収まりませんが、ここ数日の日経平均株価の動きをみると、ある事実に気づくことができます。それが、「1日の変動幅が非常に大きくなっている」という点です。 ・1月7日 493円36銭安 ・1月12日 479円安 ・1月13日 496円67銭高 ・1月14日 474円68銭安 このように、終値ベースでも500円幅の乱高下が続き、取引時間中の動きを加味する…続きを読む»

今日の日本株(2016年1月14日)

<今日の日本株> 1月14日(木)の日本株は、昨日の大幅高をいとも簡単に吹き飛ばすような急落であり、日経平均株価の終値は474円68銭安の17240円95銭でした。取引時間中には一時700円超値を下げ、17000円を割り込む場面もありました。 個別銘柄をみても投げ売りの嵐で、個人投資家の信用取引の投げ売りだけでなく、反発を見越して昨日新規買いした投資家の投げ売りも合わさって、大きな下げを演じる…続きを読む»