2月24日の日本株と今週の投資戦略

<2月24日の日本株>
週末2月24日の日本株は、朝安後一時プラス圏へ転換したものの、再び押し戻される動きでした。日経平均株価の終値は前日比87円92銭安の19283円54銭でした。TOPIXも下落しましたが、マザーズ指数は上昇しました。
ここ最近は、日経平均株価とTOPIXは方向感の定まらない横ばいの動きである一方、マザーズ指数は右肩上がりに順調に上昇しています。

値上がり銘柄数1626に対して値下がり銘柄数1815とほぼ拮抗、昨年来高値更新銘柄は100でした。昨年来安値更新銘柄はゼロです。

2月24日のADA指数は77.9%となり、前日の80.1%から少し低下しました。25日移動平均線を割り込んだ銘柄を売却したなどの理由です。

<株価のトレンドに従って淡々と売買するのみ>
今日は、テンポスバスターズ(2751)やスター・マイカ(3230)が高値追い、MCJ(6670)やリファインバース(6531)は高値更新となっています。また、株価が大きく下がっていた中村超硬(6166)は、底打ちしたような強い動きです。
こうした強い銘柄を売る必要性を私は感じません。そのまま継続保有するべき動きと思います。

一方、名村造船所(7014)、フジミインコーポレーテッド(5384)、リアルワールド(3691)など、25日移動平均線を割り込む銘柄もあります。こうした銘柄は、速やかに売却し、これ以上株価が値下がりして損失が膨らまないようにする必要があります。

日経平均株価やTOPIXといった株価指数は横ばいですが、個別銘柄をみると、ざっくり3分の1が明確な上昇トレンド、3分の1が明確な下降トレンド、残り3分の1がトレンドがはっきり出ていないどっちつかずの動き、といった感じです。

上昇トレンドが続く銘柄は保有を継続し、下降トレンドから上昇トレンドに転換する銘柄が出てきた場合には、新規買いを検討する、というスタンスでよいと思います。

為替レートが円高に振れており、週明けの日本株も下落してスタートしそうですが、あまり気にせずに淡々と売買を続けるだけです。