順調な調整ー2017年11月13日の日本株

<今日の日本株>
11月13日の日本株は引けにかけて下げ幅を広げる展開となり、日経平均株価の終値は先週末比300円43銭安の22380円99銭でした。TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄1296に対し値下がり銘柄2413と値下がり優勢なものの、日経平均株価の下げ幅の割には上昇銘柄も多かった印象です。年初来高値更新銘柄はやや持ち直して128、年初来安値更新銘柄は13でした。

今日のADA指数は59.8%となり、先週末の64.0%から低下しました。決算発表により株価が大きく値下がりして25日移動平均線を割り込んだ銘柄がいくつかあったため売却したのと、銀行株の値動きが悪いので保有株の一部を売却したことが主な理由です。
だいぶ資金枠が空いたので、明日以降は上昇トレンドかつ押し目を形成していて25日移動平均線に株価が近づいてきている銘柄を新規買いするつもりです。

 

<このくらいの下落はそよ風のようなもの>
個別銘柄をみると、長谷工コーポレーション(1808)が2年ぶりに高値更新、その他五洋建設(1893)、アリアケジャパン(2815)、アルコニックス(3036)など順調に高値更新となっている銘柄も数多くありました。日経平均株価が300円も値下がりしたとは思えない、個別銘柄の強さです。
先週木曜日に高値をつけてから、日経平均株価は3営業日で1000円の下落となりました。今日は株式投資塾の講義があったため、塾生の方々に聞いてみたところ、「こんなに下がって大丈夫なの?」と心配する声が相次ぎました。
上昇トレンド真っ只中の銘柄を、高値から少し下がっただけなのに売ろうかどうか真剣に悩んでいる方もいるほどでした。

しかし、私からしてみればこの程度の下落は、いたって順調な調整であり、そよ風のようなものです。
確かに日経平均株価は大きく下がりましたが、個別銘柄をみると上昇トレンドを維持しているものが多く、年初来高値を更新したものも100銘柄以上あるのです。値上がり銘柄も比較的多く、決して悲観すべき状況ではありません。

確かに、決算発表により株価が急落するものもあり、私自身も保有株がストップ安になったものが複数あります。
でもその一方、日精エー・エス・ビー機械(6284)や中村超硬(6166)など株価が急上昇となったものもあり、トータルすれば特段問題にはなりません。

もちろん、ここから調整が深まれば保有株も次々と下降トレンドに転換するでしょうが、そうなったら売却すればよいだけです。
下がる前から下がる心配をする必要はなく、「下がったらどうするか」だけをあらかじめルールとしてしっかり守るようにしておけばよいだけです。

もしここから大相場に発展することになれば、重要なのは「利益をできる限り伸ばす力」です。高値から少し下がった程度で心配で売りたくなってしまうようでは、非常に心もとないです。上昇トレンドが続く限り保有を続ける、ということができるだけで、大相場をしっかりと取ることができるのです。

 

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