逆張りのチャンス?-2018年6月28日の日本株

<今日の日本株>
6月28日の日本株は、日経平均株価が一時22000円を割り込む寸前まで下落したもののそこから切り返し、終値は前日比1円38銭安の22270円39銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄は1246、値下がり銘柄は2399と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は29、年初来安値更新銘柄は157でした。

ADA指数は4.2%となり、前日の21.1%から大きく低下しました。前日の反発で買い戻した銘柄が、再び弱い動きになったため再度売却したこと、純粋な空売りを少し実行したことなどによります。

 

<本当に逆張りのチャンスなのか?>
個別銘柄をみると、安藤・間(1719)、リニカル(2183)など高値更新となる銘柄も散見されましたが、大部分は下降トレンドのままです。

日経平均株価は比較的強い動きをキープしていますが、個別銘柄の実態とは程遠い状況です。どう考えても、ここから積極的に買っていく局面にはありません。

しかし、インターネットの投資情報サイトでは、「逆張りのチャンス!」とコメントする専門家も少なくありません。

確かに日経平均株価は22000円割れ寸前から切り返していますし、個別銘柄にも同様の動きとなっているものもあります。

しかし、多くの個別銘柄のトレンドは完全に下降トレンドにあります。下降トレンドにあるときに、少しくらい反発したり切り返しても、それはトレンドの転換には至りません。

この程度の反発は、大きめの下げが1日~2日起きただけで、簡単に吹き飛び、底割れをするレベルです。

確かに現時点で逆張りの買いを入れ、首尾よく上昇を続ければ大成功です。でも、逆に値下がりを続けたとしたなら、大きな損失につながる行為です。

本ブログでは何度も繰り返し申し上げていますが、株式投資で一番大事なのは、「大きく負けないこと」です。
そのためには、株価がさらに下がる可能性のある下降トレンドでは新規買いをせず、株を保有しないことが重要です。

もし買うとしても、底割れしたらすぐに損切りをしないと、その後の大きな下落で大変なことになります。

25日移動平均線を割り込んでいる間は、少しくらい反発しても無視です。25日移動平均線を超え、上昇トレンドへの転換の可能性が出てきてから買えばよいのです。

個人投資家の多くが逆張りをしている事実、そしてそのほとんどが株式投資で失敗している事実・・・これを忘れてはなりません。

 

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