著しくやる気を削がれる動きー2018年2月13日の日本株

<今日の日本株>
3連休明けの2月13日の日本株は、前日までのアメリカ株の大幅高を受け、朝方は300円以上値上がりしたものの、後場に入り値を下げる展開となり、結局先週末比マイナスで終えました。
日経平均株価の終値は先週末比137円94銭安の21244円68銭でした。
TOPIXも下落、マザーズ指数は3%近い大幅安となりました。

値上がり銘柄1452に対し値下がり銘柄2296と値下がり優勢、昨年来高値更新銘柄は29、昨年来安値更新銘柄は67でした。

ADA指数はマイナス5.5%となり、先週末のマイナス4.8%とほぼ変わらずでした。上昇トレンドが続いている個別銘柄をわずかに保有しているのみという状況です。

 

<安易な買いが破滅を招く>
個別銘柄をみると、日本エスコン(8892)、MCJ(6670)など、高値更新をしている銘柄もあるものの少数にとどまっています。
逆に、レーサム(8890)が朝方大幅高からスタートするものの結局終値は大幅安となるなど、著しくやる気を削がれる相場展開となっています。

昨日もアメリカ株の大幅反発、そして朝方の日本株の上昇をみて、あわてて飛びついた投資家は、その後の下落で深い傷を負うことになったわけです。

今のような下げ相場では、何も考えずに中途半端に買いを入れることこそ、自殺行為に等しいものです。

昨日の朝方の大幅高を持ってしても、25日移動平均線を明確に超えて買いのタイミングが到来した銘柄というのはほとんどありませんでした。
ですから、昨日の午前中も、上昇トレンドにある銘柄以外は基本的には「何もしない」のが正解です。

先週までずっと昨年来高値更新銘柄数が昨年来安値更新銘柄数を上回る強い相場環境が続いていましたが、ここへきて、昨年来安値更新銘柄の数が逆転するという状況が目立ってきています。

昨年来安値更新銘柄の方が多いということは、下げ相場に突入していることを表します。下げ相場で安易に中途半端な水準で買いを入れると、その後の下落で手も足もでなくなってしまう恐れがあります。

いくら自分が買っても、他の投資家が買ってくれなければ株価は上がらないし、逆に他の投資家が売ってくれば株価は下がってしまいます。

今は、プロ投資家や外国人投資家が買ってくれない環境にあるのですから、どうあがいても無駄です。株価が反発し、25日移動平均線を超えてくるまでじっと待つのがこの乱高下が続く日本株の現状では正解です。

 

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