絶好調の日本株・しかしその実態は?-2018年1月5日の日本株と今週の投資戦略

<1月5日の日本株>
3連休を控えた週末1月5日の日本株は、朝高後一時伸び悩んだものの、後場になり再度値を伸ばす展開となりました。
日経平均株価の終値は前日比208円20銭高の23714円53銭でした。TOPIX、マザーズ指数も上昇しました。

値上がり銘柄2464に対し値下がり銘柄1230と値上がり優勢、昨年来高値更新銘柄はさらに増加して316、昨年来安値更新銘柄は3でした。

ADA指数は78.6%となり、前日の78.5%とほぼ変わらずでした。上昇トレンドに転じる銘柄が日々増加しているため、新たに新規買いした分、すでに保有している銘柄を売却し、トータルの投資金額が増えないよう調整しています。
ウォッチ銘柄の中に上昇トレンドとなっている銘柄が多いため、その全てに投資することができず、銘柄の取捨選択が必要な状況です。
日経平均株価も高値更新して上値追いしていますし、「ここで強気しないでいつするの?」という状況となっています。

 

<個別銘柄は意外と伸び悩みも>
個別銘柄を見ると、テクマトリックス(3762)、ジャフコ(8595)、シスメックス(6869)、ショーボンドホールディングス(1414)など、高値更新の銘柄が相次ぎました。

また、商船三井(9104)など海運株、日新製鋼(5413)など鉄鋼株、りそなホールディングス(8308)など銀行株も直近高値を超える強い動きとなっているものが目立ちます。

ただ、全体的な感触からすると、「日経平均株価が大きく上昇している割には、それほど利益が増えているわけでもない」というのが正直なところです。
株式投資塾の塾生さんと話をしても、同じように感じている方が多かったです。

つまり、私が投資している銘柄の中心である、好業績中小型成長株は、値上がりこそしているものの日経平均株価の急騰ほど大きくは上昇していないということです。

私自身、本ブログでも好業績中小型成長株中心に買われる相場がいつ終わってもおかしくないとして、銀行株や証券株、鉄鋼株、海運株など東証1部の大型株にも注目し、実際に資金の一部をそちらにシフトしています。

結局は、日経平均株価が強い動きの時は、東証1部の大型株の方が中小型成長株よりも大きく上昇する傾向があります。
今後、日経平均株価が上昇しているのに自分の持ち株があまり上昇しない、という事態を避けるためには、東証1部の大型株へ資金をある程度シフトしたり、日経平均株価に連動するタイプのETFや日経平均先物へ投資して、日経平均株価上昇の恩恵をしっかり受けられるようにしておくべきです。

日経平均株価は個別銘柄に比べると値動きが緩やかなので、多少のレバレッジをかけた方が効率が良いです。個人的には、その点日経平均先物が最適と考えていますが、ETFを信用取引で買ったり、レバレッジ型のETFに投資する、という形でもよいと思います。

引き続き、買われる銘柄に変化が生じていないかどうかは、引き続きウォッチしていきますし、皆さんもぜひウォッチを続けてください。

 

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