決算内容に一喜一憂ー2019年8月8日の日本株

<今日の日本株>
8月8日の日本株は、次第安の展開となり、日経平均株価の終値は前日比59円88銭安の19996円01銭でした。TOPIXも下落しましたが、マザーズ指数は上昇しました。

値上がり銘柄は1698、値下がり銘柄は1784とほぼ拮抗、年初来高値更新銘柄は168、年初来安値更新銘柄は16でした。

今日のADA指数は56.2%となり、前日の55.5%とほぼ変わらずでした。下降トレンドになった銘柄を売却し、上昇トレンドの銘柄を新規買いするという銘柄入れ替えが中心の動きでした。

<個別銘柄は強い銘柄多い>
日経平均株価は20000円を上下に行ったり来たりで、全くと言ってよいほど方向性がありません。

一方、個別銘柄をみると強い銘柄が数多くあります。JCU(4975)、日特エンジニアリング(6145)、日本M&Aセンター(2127)、アイ・アールジャパンホールディングス(6035)、オカダアイヨン(6294)などが高値更新となりました。

一方、テー・オー・ダブリュー(4767)、太陽誘電(6976)、アリアケジャパン(2815)など、25日移動平均線を明確に割り込む銘柄もあります。

基本は、好業績の銘柄が上昇トレンドにある限りは保有を続け、下降トレンドになったら一旦売却、その後再度上昇トレンドに復帰したら買い直し、という流れでよいと思います。

<投資候補銘柄が大きく上昇してしまったら>
今日は、ワールドホールディングス(2429)が決算発表を受けて株価急騰となりました。私はこの銘柄を投資候補銘柄としていますが、この状況から新規買いすることはしません。なぜなら移動平均線からのかい離が大きいからです。

上昇トレンドにある銘柄は新規買いの対象となりますが、移動平均線から大きくかい離している場合、高値掴みとなってしまう危険があります。そのため、投資候補となっている銘柄であっても、新規買いは控えるようにしています。

上場している会社は何千社もあります。1つの銘柄に固執するのではなく、「この銘柄とは縁がなかった」とあきらめるくらいで丁度よいです。