株価調整銘柄若干増加ー2018年1月26日の日本株と今週の投資戦略

<1月26日の日本株>
週末1月26日の日本株は、朝高も引けにかけじり安の展開となり、日経平均株価の終値は前日比37円61銭安の23631円88銭でした。
TOPIXも下落しましたが、マザーズ指数は上昇しました。

値上がり銘柄2009に対し値下がり銘柄1633とほぼ拮抗、昨年来高値更新銘柄は121、昨年来安値更新銘柄は2でした。

26日のADA指数は68.2%となり、前日の76.0%からやや大きく低下しました。主に保有していた銀行株を売却したことによるものです。

 

<なぜ25日移動平均線割れで売却するのか>
個別銘柄をみると、寿スピリッツ(2222)、Hamee(3134)、FPG(7148)、サンセイランディック(3277)など、高値更新をする銘柄も数多くあり、相場環境が悪化したというわけではありません。

しかし一方で、大手銀行株が軒並み25日移動平均線を割り込むなど、日経平均株価に株価が連動しやすい大型株を中心に、調整局面入りを感じさせる動きとなっています。

私の感覚でも、明確な上昇トレンドにある銘柄は半分以下であり、上昇トレンドの銘柄に絞って投資していかなければ、利益を伸ばすのは難しいと思います。

ところで、私の保有株の売却タイミングは25日移動平均線を割り込んだときですが、なぜこのルールを用いているのかご存知でしょうか?

何も25日移動平均線を割り込んで売却しなくとも、その後反発して株価が大きく上昇するケースも数多くあるにもかかわらずです。その銘柄の業績が悪化したことが明確になるまで待てばよいのではないでしょうか。

でも、実際に個人投資家が、業績悪化が明確になったことを知ったときには、すでに株価は大きく下落しています。業績悪化を察知したプロ投資家が先に売却を進めているからです。

では、プロ投資家が保有株を売却したなら、それまで上昇していた株価はどうなるでしょうか。当然下落に転じ、移動平均線を割り込みます。

つまり、25日移動平均線を割り込むというのは、プロ投資家が保有株を売却した可能性があるというサインなのです。

もちろん、そうでない理由、例えば短期売買の投資家の動きによって25日移動平均線を割り込むこともあります。でも、25日移動平均線を割り込む理由までは分かりません。

そこで、とりあえず25日移動平均線を割り込んだら売却しておけば、プロ投資家の保有株売却で下落しているならば下落の初期段階で売却することができます。

そして、それ以外の理由で25日移動平均線を割り込んだならば、その後株価は回復して再度25日移動平均線を超えてきます。そうなった時点で買い直せばよいのです。

平日の昼間に仕事をしている個人投資家は、プロのような分析能力も、それにかける時間もありません。
だから、客観的で分かりやすいルールである、25日移動平均線割れで売却というルールを使っているのです。

このルールを守っていれば、大きな損失や、多額の含み損を抱えた塩漬け株の発生を抑えることができるのです。

 

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