昨年来安値更新銘柄数さらに増加ー2018年2月14日の日本株

<今日の日本株>
2月14日の日本株は、朝方高かったものの一時日経平均株価が21000円を割り込む動きとなりました。引けにかけ戻しましたが、日経平均株価の終値は前日比90円51銭安の21154円17銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄785に対し値下がり銘柄2968と全面安に近い展開、昨年来高値更新銘柄は22、昨年来安値更新銘柄は162と、今回の下落のなかで最も多い数となりました。

ADA指数はマイナス12.8%となり、前日のマイナス5.5%からさらに低下しました。保有株が相次ぎ25日移動平均線を割り込んだため、それらを売却したことによるものです。

 

<到底買える状況ではない>
巷では、「いよいよ底打ち」と威勢の良い評論家のコメントが並んでいますが、彼らは先週の下げ途中でも同じことを口にしていたことを忘れてはなりません。

評論家は、自分の身銭を切って投資していませんから、いつまでも「底打ち」と発言し続けていればよいだけです。いつかは本当に底打ちします。

でも、我々個人投資家は、身銭を切って投資しています。売買の判断が誤れば、大事なお金が減ってしまうのです。したがって、安易に売買をすることは避けなければなりません。

ではどうすればよいのか、いつもお伝えしている通り「ルールに従って行動する」ことです。このような相場環境で大きく負けないためには、客観的なルールを設けてそれに従うことで、株価の乱高下に翻弄されないようにする必要があります。

確かに、テクニカル的には、そろそろ反発するでしょう。でも、「〇〇ショック」につながる下落であれば、反発しても一時的なものにとどまり、再び底割れしてしまう可能性があります。

私は、いつも通り25日移動平均線を超えるまでは買い出動しません。弱い相場であれば、反発しても25日移動平均線を超えずに再度下げに転じます。弱い相場で余計な買いを入れることにより損失を膨らませることを避けるために、「25日移動平均線より下での反発は取りに行かない」ことにしているのです。

今回の下落で、ほぼ全ての個人投資家がピーク時より資産を減らしていると思いますが、それは全く問題ありません。日経平均株価も大きく下げているわけですから、当たり前の話です。
重要なのは、資産の減少をどれだけ小さく抑えられるか、そして損失が拡大してしまうような行動を控えるかです。

となれば、投資対象としている銘柄が25日移動平均線を超えるまでは、何もせず見守っていることが、長い目で見て株式投資で失敗しないためには必要です。
確かに、25日移動平均線を下回っている銘柄でも、底値買いが成功すれば大きな利益を得ることができる可能性があります。でも、それは「成功すれば・・・」の話です。
逆に底値買いが失敗し、株価がさらに大きく下がってしまったらどうしますか?株式投資ではある程度のネガティブ思考を持っていた方が、大きな失敗を避けることができます。常に最悪の事態を考え、それでも対応可能なように行動するようにしてください。

 

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