日経平均56年ぶり14連騰!やってはいけないこととは?-2017年10月20日の日本株と今週の投資戦略

<10月20日の日本株>
衆議院選挙を控えた週末の10月20日の日本株は続伸となりました。日経平均株価の終値は前日比9円12銭高の21457円64銭でした。TOPIXも小幅上昇となりましたが、マザーズ指数は下落しました。

これで日経平均株価は14連騰となり、これは1960円12月21日~1961年1月11日の岩戸景気のとき以来、56年ぶりのことです。

値上がり銘柄1548に対し値下がり銘柄2073とやや値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は84とだいぶ減少、年初来安値更新銘柄は5でした。

20日のADA指数は70.4%となり、前日の69.3%から少し上昇しました。主に銘柄入れ替えであり、下降トレンド転換の銘柄を売り、上昇トレンドの銘柄を買うという作業を続けています。

 

<強いのは日経平均株価と一部の銘柄のみ>
個別銘柄の状況を見ると、ショーボンドホールディングス(1414)、シスメックス(6869)、朝日インテック(7747)、ニフコ(7988)など高値更新となっている銘柄も少なくありませんが、ひところに比べると、銘柄のラインナップが少し変化している感じがします。

日経平均株価は14連騰、月曜日も上昇すれば15連騰と新記録になります。これだけみると、「高値警戒感」から、保有株を売却しておこうか、という考えが頭をよぎる方も多いかもしれません。

あるいは、あまり日本株に投資できていない人としては、今から買うのだったら株価があまり上昇していない出遅れ銘柄を買っておいたほうがリスクが低いのではないか、と思っているのではないでしょうか。

でも、何度も申し上げていることですが、今の日本株は、日経平均株価と個別銘柄の動きが一致しません。強い銘柄は強く、弱い銘柄は弱いのです。

私は日経平均株価14連騰を受けて何か特別なことをしているかと言えば、全くしていません。いつも通り、上昇トレンドになった株を買い、上昇トレンドが継続する限り保有し、下降トレンドになったら売るだけです。

高値警戒感から上昇トレンドにある個別銘柄を売ったとして、ここからさらに上昇してしまえばせっかくの大きな利益を得られなくなります。

別に高値警戒感があっても、25日移動平均線を割り込んだら売り、としておけば何も問題ありません。変に高値からの株価下落を警戒して、利益を得られないのでは勿体ないと思います。

また、出遅れ株を買ったとしても、今はまだ二極化相場であり、出遅れ株は上がらない可能性が高いです。

もし買うのであれば、上昇トレンドに転じたのを確認してから買うようにするのが良いでしょう。

とにかく、日経平均株価が14連騰しようが、15連騰しようが、いつも通りのことをするだけです。

 

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