日経平均20000円割れ・値下がり多く調整局面入りも-2017年6月6日の日本株

<今日の日本株>
6月6日の日本株は、円高が進行したこともあり、時間が経つにつれ値を下げる展開となりました。日経平均株価の終値は前日比190円92銭安の19979円90銭と20000円の大台を割り込みました。TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

今日の値上がり銘柄729に対し値下がり銘柄2815と全面安に近い展開、年初来高値更新銘柄は161まで減少、年初来安値更新銘柄は17でした。

今日のADA指数は72.6%となり、前日の76.4%から低下しました。25日移動平均線を割り込んだ銘柄や、動きの弱い銘柄を売却したためです。

<25日移動平均線を割り込む銘柄が増加>
今日の年初来高値更新銘柄は161となっていますが、私の実感では、そんなにたくさんあったかなあ、という感触です。それほどまでに、保有株の多くが値下がりしました。

マニー(7730)や串カツ田中(3547)など25日移動平均線を割り込む銘柄が増加し、移動平均線ギリギリのところまで下げてきている銘柄も多くなっています。

また、丸紅(8002)、三井海洋開発(6269)、日本冶金工業(5480)など、6月2日に大きく反発した銘柄は株価が元に戻ったどころか、さらに値下がりしているものも目立ちます。

結局、6月2日に一斉に反発した銘柄群に物色対象が変化することは、今回についてはなかったと結論付けられました。

私は、まだADA指数は70%を超えていますし、基本的には強気継続ですが、25日移動平均線を割り込んだ銘柄は順次売却していきます。円高も進んでいることですし、特に輸出関連株は厳しい環境が続きそうです。