日経平均株価300円超高でも4割の銘柄値下がり-2017年12月18日の日本株

<今日の日本株>
週明け12月18日の日本株は大幅高となり、日経平均株価の終値は先週末比348円55銭高の22901円77銭でした。
TOPIXも上昇しましたが、マザーズ指数は下落しました。
日経平均株価が大きく上昇するときはマザーズ指数は軟調な動きとなることが多々ありますが、今日もそのような動きとなりました。

値上がり銘柄2169に対し値下がり銘柄も1547もあり、いくら日経平均株価が大きく上昇しても、買われない個別銘柄が数多く存在することが良く分かります。
年初来高値更新銘柄は210まで増加、年初来安値更新銘柄は5でした。

ADA指数は78.2%となり、先週末の75.4%から少し上昇しました。上昇トレンドの銘柄を新たに買ったりしたための上昇です。

 

<トレンド転換はビジュアル的に判断>
個別銘柄をみると、強い銘柄がかなり目立つようになってきています。例えばエムスリー(2413)、豆蔵ホールディングス(3756)、サイバーエージェント(4751)、イー・ガーディアン(6050)、ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)、兼松(8020)などが高値更新となりました。

一方で、下降トレンドの銘柄も少なくなく、「割安だから」といって弱い銘柄に固執すると全く利益が伸びないということになりかねません。
私も全面高の相場を期待してはいますが、なかなかそうなってくれないので、強い銘柄に資金を集中させてしっかりと利益を伸ばすことが重要です。

今は利益を得やすい相場環境にありますから、取れるときに取っておくべきです。相場環境が悪化すれば、利益を得るどころか、いかにマイナスを小さくするかという状況に変わってしまいますので。

ところで、株の新規の買い時として望ましいタイミングが、25日移動平均線を明確に超えて株価が上昇トレンドに転換したときです。

しかし、実際には「明確に超える」というのはそれほど多くなく、何となく超えるとか、いきなり大きく上昇するというケースも少なくありません。

ですから、「明確に超える」パターンは取り逃さないようにしたいです。例えば昨日でいえば、パーソルホールディングス(2181)が好例です。

陽線でもって明確に25日移動平均線を超えていることが、ビジュアル的にも明らかであることが分かると思います。

足元では、寿スピリッツ(2222)やアウトソーシング(2427)が上昇トレンド継続中ですが、こうした銘柄も25日移動平均線を超えた直後に買っておけば、かなりの含み益になっているはずです。

25日移動平均線超えは、大きな上昇のいわば「スタートライン」ですから、そのタイミングを逃さないようにしましょう。

 

 

 

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