日経平均株価25日移動平均線超えー2018年4月5日の日本株

<今日の日本株>
4月5日の日本株は、日経平均株価が一時400円超の上昇となるなど、大幅上昇となりました。
日経平均株価の終値は前日比325円87銭高の21645円42銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も上昇しましたが、日経平均株価の上昇率には劣る動きでした。

値上がり銘柄は2269、値下がり銘柄は1382と値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は106、年初来安値更新銘柄は28でした。

ADA指数は47.0%となり、前日の41.8%から上昇しました。25日移動平均線を超える銘柄がいくつもありましたので、それらを買ったり、空売りしていた銘柄を買い戻したりしたことによるものです。

 

<テーマ株の飛びつき買いはしない>
個別銘柄をみると、シスメックス(6869)やダイト(4577)など高値更新となる銘柄が数多く生じていますし、TOKYO BASE(3415)や串カツ田中(3547)などここしばらく弱い動きだったものが明確に25日移動平均線を超えてくるものも目立ってきました。

一方、ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)が下げ止まらず、GMOインターネット(9449)が明確に25日移動平均線を割り込むなど、以前強かった銘柄が下降トレンドに転換するケースも少なくないため、売るべきタイミングではしっかりと売っておき、利益減少や損失の拡大を防ぐことが重要です。

日経平均株価はある程度明確に25日移動平均線を超えてきましたから、ここから再度割り込まずに22000円どころを超えて底打ちを明確にできるかどうかが今後の注目点です。

ところで、カルナバイオサイエンス(4572)のように、好材料が生じたテーマ株を飛びついて買ってしまう個人投資家も多いですが、多くの場合は飛びついたところが天井で、そこから大きく値下がりしてしまいます。
実際に、カルナバイオサイエンスの日足チャートをご覧ください。

もし買うのなら、今の時点で買えば十分安く買えますし、25日移動平均線を割り込んで損切りとなっても、10%程度の損失で済みそうです。

好材料が出現すると、「早く買わなければ!」と慌てて飛びついてしまいたくなりますが、それだと高値掴みになって大きな損失が生じる恐れが高いのです。

私は、このような株価の動きになった銘柄については縁がなかったとあきらめます。
上場している会社は3700社ありますからいくらでも投資候補はありますし、テーマ株への投資自体、利益を得にくいことが分かっていますのでほとんど手を出すことはありません。

高値掴みをする前に、「ここが天井になったらどのくらい損をしてしまうか」を冷静に考えたうえで実行するようにしてください。

 

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