日経平均株価再び20000円台回復ー2017年7月10日の日本株

<今日の日本株>
週明け7月10日の日本株は終日強い動きとなり、日経平均株価の終値は先週末比151円89銭高の20080円98銭で引け、再び20000円の大台を回復しました。
TOPIX、マザーズ指数も共に上昇しました。

値上がり銘柄2530に対し値下がり銘柄984と値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は増加して111、年初来安値更新銘柄は10でした。

今日のADA指数は63.9%となり、先週末の59.6%から上昇しました。堅調な相場環境を受け、上昇トレンド銘柄の新規買いや、反発銘柄のヘッジ空売りを外したことなどによるものです。

<今日は全体的によい動き>
今日は値上がり銘柄が値下がり銘柄を大きく上回ったことからも分かる通り、全体的によい動きとなりました。
シュッピン(3179)、KLab(3656)など上昇を続ける銘柄のみならず、神戸物産(3038)やアカツキ(3932)など、先週末の時点で25日移動平均線すれすれまで下がっていた銘柄の多くが反発し、再度明確に25日移動平均線の上に到達しました。

一方、リンクアンドモチベーション(2170)など、上昇が続いていたものの早々と25日移動平均線を割り込んだ銘柄の多くは、相変わらず25日移動平均線の下で軟調な動きとなっています。

また、ここ最近、シノケングループ(8909)、レオパレス21(8848)など、不動産関連株に強い動きが目立ちます。不動産はすでに飽和状態と思っていましたが、不動産株に高値更新の動きが出るとなると、考え方を変えなければいけないかもしれません。
とりあえず、私は上昇トレンドにある不動産関連株はいくつか仕込んであります。