日経平均株価のみが強い展開-2017年11月7日の日本株

<今日の日本株>
11月7日の日本株は大幅高となり、日経平均株価の終値は前日比389円25銭高の22937円60銭でした。TOPIX、マザーズ指数も上昇しましたが、上昇率は日経平均株価に大きく劣りました。

値上がり銘柄2174に対し値下がり銘柄も1451もあり、日経平均株価が本当に400円近くも上昇したの?と思えるほど、個別銘柄には弱いものが目立ちました。
年初来高値更新銘柄は265と高水準をキープ、年初来安値更新銘柄は6でした。

今日のADA指数は68.1%となり、前日の70.3%からやや低下しました。下降トレンド入りとなった保有株がいくつか生じたため、それらを売却したことが主な理由です。

 

<値下がり率1・2フィニッシュ・・・それでも>
個別銘柄をみると、まさに決算発表シーズン真っ只中、という動きでした。

今日の値下がり率1位はインベスターズクラウド(1435)、2位はワールドホールディングス(2429)でした。私は両銘柄とも保有していましたので、決算シーズンで仕方がないとはいえ、なかなか気分の悪いものでした。

とはいえ、一方でクレスコ(4674)がストップ高になるなど、プラスとマイナスをトータルすれば、全く問題ない動きです。

また、JCU(4975)、アイ・アールジャパンホールディングス(6035)、青山財産ネットワークス(8929)、サンドラッグ(9989)など高値を更新する銘柄も多数ありました。

ただ、成長株は全体的に上げ一服という動きが広がっていて、その一方で例えば日本郵船(9101)や商船三井(9104)など海運株が上昇するなど、注目すべき動きも広がっています。

今後物色対象が変化する可能性もありますので、成長株へあまり資金を傾けすぎることなく、少しずつ他の銘柄へ資金をシフトさせてみようと思っているところです。

具体的には、銀行株や証券株のほか、年初来高値を更新しているものの長期的に見て右肩上がりの上昇とはなっていない銘柄などについても投資対象としていくつもりです。

今日の値上がり銘柄と値下がり銘柄を見ても分かる通り、日経平均株価が上昇しても保有株が上昇しにくい状況となっています。これは先物主導で日本株が買われているため仕方ないことです。
この状況に決して焦ることはなく、上昇トレンドの間は保有し、下降トレンドになったら売却する、という行動を淡々と実行するのみです。

 

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