日経平均伸び悩みも強いものは強い-2018年1月29日の日本株

<今日の日本株>
週明け1月29日の日本株は、午前中は日経平均株価が100円超上昇していたもの、午後に入ると下落に転じ、結局小幅安で終えました。
日経平均株価の終値は先週末比2円54銭安の23629円34銭でした。TOPIXは小幅上昇となりましたが、マザーズ指数は1%を超す下落でした。

値上がり銘柄1969に対し値下がり銘柄1746とほぼ拮抗、昨年来高値更新銘柄は143、昨年来安値更新銘柄は2でした。

ADA指数は75.9%となり、先週末の68.2%から上昇しました。上昇トレンドにある銘柄や、25日移動平均線を直近で超えてきた銘柄の新規買いやヘッジ空売り外しを行ったことによります。

 

<個人投資家が儲かり始めたら終わり?>
個別銘柄をみると、ビジョン(9416)、エムスリー(2413)、ミズホメディー(4595)、テー・オー・ダブリュー(4767)、マニー(7730)など、高値更新銘柄は数多く出ています。

日経平均株価は伸び悩みの状況ですが、個別銘柄には強いものも目立ちます。

ただ、何でも上がるという相場ではないので、上がらない銘柄にいつまでも固執していると、利益を出すことはできないと思います。

さて、信用評価損益率という指標をご存知でしょうか?これは、信用取引をしている個人投資家のが、信用買いによりどれくらい含み損益を有しているかを示したものです。

これがプラスマイナスゼロに近付くと、株価は一旦の天井をつけやすくなります。

プラスマイナスゼロというのは、信用取引でトントンという状況です。個人投資家がトントンになったら相場が終わってしまうというのは悲しいものですが、それが事実ですから仕方ありません。

ちなみに、これがプラスになる、つまり個人投資家が信用取引で利益を出せる状況になることはめったになく、アベノミクス相場がはじまった以降は、2013年前半に2回出現しているのみです。

信用評価損益率がプラスになったら、いよいよ天井を覚悟しなければいけないと思いますが、現状ではマイナス5%程度です。

まだ過熱感たっぷり、という状態には至っていませんが、今後これがプラスマイナスゼロに近付いたり、プラスに転じたりした場合は十分に警戒する必要があります。

 

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