強い株は上昇続く-2017年7月21日の日本株と今週の投資戦略

<7月21日の日本株>
週末7月21日の日本株は、終日小動きとなり、日経平均株価の終値は前日比44円84銭安の20099円75銭でした。TOPIXも下落しましたが、マザーズ指数は上昇しました。

値上がり銘柄1848に対し値下がり銘柄1633とほぼ拮抗、年初来高値更新銘柄は170、年初来安値更新銘柄は10でした。

ADA指数は73.1%となり、前日の74.2%からやや低下しました。下降トレンドになった保有株を売却したことなどによるもので、基本戦略は強気に変わりありません。

<円高だとやはり中小型内需系好業績株が強い>
日経平均株価は円高気味ということもあり頭が重い展開ですが、こういう状況下では中小型内需系好業績株が強いといういつもながらの展開です。

エン・ジャパン(4849)、ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)、フージャースホールディングス(3284)、オープンハウス(3288)、イー・ガーディアン(6050)などが高値を更新しました。

ただ、実は内需系だけでなく、輸出関連株の中にも、高値更新をしている銘柄がいくつもあります。日特エンジニアリング(6145)、サカタインクス(4633)、山一電機(6941)などが高値更新の動きとなっていて、好業績であれば決して内需系に絞る必要もないといえます。

円高傾向が続く限りは、この動きが継続しそうです。好業績の銘柄が上昇トレンドであれば、それが続く限り保有継続するのがよいと思います。