年初来安値更新銘柄が今年最大にー2018年5月30日の日本株

<今日の日本株>
5月30日の日本株は、朝方から大幅安となり、終日安値で推移しました。日経平均株価の終値は前日比339円91銭安の22018円52銭でした。一時22000円を割り込む場面もありました。
TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄716に対し値下がり銘柄2992とほぼ全面安に近い展開でした。年初来高値更新銘柄は14、年初来安値更新銘柄は297と、年初来安値更新銘柄が急増しています。

ADA指数は36.7%となり、前日の47.7%から大きく低下しました。25日移動平均線を割り込んだ保有株を売却したためです。

 

<小さな波に足元をすくわれないように>
個別銘柄をみると、ルネサンス(2378)など高値更新銘柄もあるもののごくわずかでした。
その一方、年初来安値更新銘柄は300近くに達し、およそ1年ぶりの高水準でした。

それでもADA指数がまだ40%弱あることからわかるように、私自身も上昇トレンドにある銘柄まで売ってしまうことはしていません。

ただし、下降トレンドの銘柄を下げ途中で買ったり、我慢して持ち続けていると、思わぬ株価急落に見舞われてしまう恐れがあります。十分注意してください。

さて、今晩のアメリカ株は大幅高となっていて、明日の日経平均株価も高く始まりそうです。でも、それをもって「底打ち」と判断するのは早計です。

株価というものは上下に波打ちながら、トレンド(方向性)を作っていきます。このとき、大きなトレンドではなく、日々の小さな株価の動きに翻弄されてしまうと、余計な売買のもとになります。

アメリカ株の上昇を受けて、確かに明日日本株も大きく上昇するかもしれません。でも、その次の日、再び日本株が大幅安に見舞われるかもしれないのです。

小さな波をみていると、売買のタイミングが計れません。その結果、買ったと思ったらすぐ下がったので売り→その後再び反発したので買い→再び大きく値下がりしたので売り・・・という無限ループにはまってしまいかねません。

ですから私は25日移動平均線を超えたら買う、逆に言えばどんなに反発しても25日移動平均線を超えない限りは買わないのです。
本当に反発するのなら25日移動平均線を超えるはず、逆に25日移動平均線すら超えることができないのであれば株価は再び下落する可能性が高いです。

それを、たった1日の反発、それも25日移動平均線の下での反発をもって、「底打ち」と考えるのは早計です。

本格的に反発するのなら、絶対に25日移動平均線を超えてきます。ここを超えてこない程度の反発は無視してしまってよいのです。

 

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