動けば動くほど損をするー2018年8月3日の日本株と今週の投資戦略

<8月3日の日本株>
週末8月3日の日本株は、小幅上昇も上値の重い展開となり、日経平均株価の終値は前日比12円65銭高の22525円18銭でした。
TOPIXとマザーズ指数は下落しました。

値上がり銘柄932に対して値下がり銘柄2736と全面安に近い展開、年初来高値更新銘柄が23、年初来安値更新銘柄は74でした。

ADA指数は27.5%となり、前日の44.7%から大幅に低下しました。保有銘柄に25日移動平均線を割り込んだものが相次ぎ、売却を進めたことなどによります。少量ですがヘッジでない純粋な空売りを実行しました。

 

<再び守り優先へ>
個別銘柄をみると、私のウォッチ銘柄の中に高値を更新した銘柄はありませんでした。上昇トレンドを維持している銘柄はそこそこありますが、やはり圧倒的に下降トレンド銘柄の方が多いです。

そして、懸念材料が下降トレンドへ転換する銘柄が日々増加している点です。

さらに、年初来高値更新銘柄より年初来安値更新銘柄の方が多くなっています。

7月5日の安値を底に、反発しつつありましたが、残念ながら再び下値模索の動きとなってしまいました。日経平均株価は底堅い動きとなりましたが、実態はこれとは全く異なります。個人投資家の実感に最も近いマザーズ指数は、底割れ間近の水準まで下がってしまっています。

私自身、7月5日以降、上昇トレンドに転じた銘柄をかなり大量に買いましたが、その多くが再度下降トレンドに転じてしまったため、損切りを余儀なくされました。

現状は明確な下落相場ですので、下手に動かない方がよいかもしれません。私は変化の兆候があれば結構積極的に動くタイプですが、7月下旬に向けかなりポジションを膨らませてしまったものが大量に損切りとなっていて、今のところ完全に裏目に出てしまっています。

決算発表シーズンでもありますから、もし買うとしても決算発表直前の銘柄は避けた方が無難です。決算発表後急落を喰らったら、目も当てられないからです。

今は何をやっても損失につながるという感触です。相場全体が明確な上昇トレンドになるまでは、無理をせず損失を最小限に抑えてチャンスを待つのが得策でしょう。

 

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