内需系好業績株優位の展開-2017年7月18日の日本株

<今日の日本株>
3連休明けの7月18日の日本株は、次第に値を下げる展開となり、日経平均株価の終値は先週末比118円95銭安の19999円91銭と、20000円の大台を割り込みました。TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄1487に対し値下がり銘柄2035とやや値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は107、年初来安値更新銘柄はやや増加して24となりました。

今日のADA指数は65.4%となり、先週末の70.1%から低下しました。25日移動平均線を割り込んで下落する銘柄がいくつかあったため、それらを売却したことによるものです。

<やはり内需系好業績株優位の展開か>
足元では円高傾向となっているため、日経平均株価はなかなか上昇しにくい展開となっています。しかし、内需系好業績株は、業績が為替の影響を受けにくいため、逆にこういう状況下では買いを集めやすいという傾向があります。
例えばヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)はストップ高となり上場来高値更新、スター・マイカ(3230)やクリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)も上値追いとなりました。

また、注目している寿スピリッツ(2222)ももう少しで直近高値更新というところまで反発しましたし、ベネフィット・ワン(2412)も明確に25日移動平均線を超えてきました。

一方で、メディカル・データ・ビジョン(3902)など、25日移動平均線を割り込む銘柄もいくつかでています。好調な動きをする銘柄が入れ替わりつつあるような感じも受けます。

今のところ、先日書いたとおり、右肩上がりの上昇を続けていてここ1ヶ月ほど調整局面にあった、中小型・高成長の内需系好業績株が再び高値更新する動きになるのではないかと思っていて、今日の動きからはその可能性が高まった感がします。

今は、株価が上がらない銘柄はてこでもあがりません。上昇トレンドが続く銘柄へある程度資金を集中させるのが有効だと思っています。