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共存相場?-2017年7月3日の日本株

<今日の日本株>
週明け7月3日の日本株は堅調に推移しました。日経平均株価の終値は、先週末比22円37銭高の20055円80銭でした。TOPIX、マザーズ指数も小幅ながら上昇しました。

値上がり銘柄2194に対し値下がり銘柄1341と値上がり優勢、年初来高値更新銘柄は大きく増加して142、年初来安値更新銘柄は8でした。

今日のADA指数は68.1%となり、先週末の60.3%から大きく増加しました。主に、25日移動平均線を上抜けてきた銘柄を新規買いしたことによるものです。

<内需系好業績株も、鉄鋼株も上昇する相場>
都議選での自民党惨敗による株価への影響も懸念されていましたが、結局はほぼ影響なしでした。
RIZAPグループ(2928)、ペッパーフードサービス(3053)など、内需系好業績株である強い銘柄が高値更新する動きが再び活発化してきました。兼松(8020)も地味に高値を更新しています。
一方、合同製鐵(5410)、ジェイエフイーホールディングス(5411)、東京製鐵(5423)など鉄鋼株が今日も強い動きでした。

今までは、内需系好業績株が上昇すれば鉄鋼株は上昇せず、鉄鋼株が上昇すれば内需系好業績株は下がる、といった動きでした。
しかし、今日の動きをみると、両方とも上昇していて、何か新しい波を感じさせます。
結局は、上昇トレンドの銘柄を保有していればOKであり、私は内需系好業績株がまだまだ保有の中心であるものの、鉄鋼株など最近25日移動平均線を超えてきたような銘柄も少しずつ増やして、いいとこどりを目指してみようと思っています。