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今日の日本株(2017年1月31日)

<今日の日本株>
月末1月31日の日本株は、前日のアメリカ株下落や円高進行を受け大きく下落しました。日経平均株価の終値は前日比327円51銭安の19041円34銭、TOPIXやマザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄は927、値下がり銘柄は2612と、もちろん値下がり銘柄の方が多いのですが、日経平均株価大幅安の割には意外と値上がり銘柄も多い印象です。
朝から安く始まった割には昨年来高値更新銘柄も68あります。昨年来安値更新銘柄は4です。

今日のADA指数は63.4%となり、前日の76.7%から大きく低下しました。25日移動平均線を割り込んだ銘柄の売却に加え、25日移動平均線近辺まで下落した銘柄につき、買い単価が高い追加買いの部分を売却したりしました。ちょっと今後の相場が不透明なので、少し防御を高めました。

<25日移動平均線割れだが、ボックス相場の可能性も>
日経平均株価は、今日の下落で再び明確に25日移動平均線を割り込みました。ただ、その一方で1月18日につけた直近安値(18650円33銭)は割り込んでいません。

従って、日経平均株価の評価としては、25日移動平均線を割り込んで下降トレンドに入った可能性があるが、直近安値を割り込むまでは明確な下降トレンドとはいえず、ボックス圏(横ばい)で推移する可能性もある、というようになります。

当面は、為替レートの動向に注意すべきと思います。

個別銘柄については日経平均株価とは全く異なる動きのものも多く、GMOクラウド(3788)やリアルワールド(3691)など上昇を続けるものもあれば、ファーストリテイリング(9983)やいちご(2337)など下落が続くものもあります。

もちろん、基本的には日経平均株価ではなく個別銘柄ごとの株価のトレンドに従って売買をしていくことになりますが、日経平均株価が上値追いを続けている状況と、調整含みの状況では、当然個別銘柄の動きも違ってきます。日経平均株価が調整含みということは、個別銘柄全体でみて、調整する銘柄が増えてくるということですから、保有株の株価を定期的に(日足チャートで売買の判断をしているのであれば毎日)行う必要があります。