今日の日本株(2016年9月5日)

<今日の日本株>
一時1ドル=104円台まで円安が進み、シカゴ日経先物も17000円を大きく上回った先週末の流れを引き継いで始まった9月5日の日本株ですが、円高気味に推移したこともあり、結局株価は伸び悩んでしましました。日経平均株価は一時17156円36銭まで上昇したものの終値は先週末比111円95銭高の17037円63銭と、陰線引けでした。マザーズ指数は2%ほどの上昇でしたが、TOPIXの上昇率は非常に小さいものでした。
個別銘柄をみても、値上がり2099、値下がり1254と全面高とはなっておらず、さらに朝方高くその後ダラダラと下げる陰線引けの銘柄が目立ちました。
日経平均株価が陰線引けとなってしまったことで、今日の高値が天井となってしまうリスクが生じています。できるだけ早い段階で今日の高値を超える動きになってもらいたいものです。
今日のADA指数は45.5%と、先週末の34.1%から大きく上昇しました。朝の時点で16900円台の節目突破が確実であったことから、空売りの買い戻しおよび新規買いを積極的に実行しました。しかし高寄りしてしまった銘柄も多く、日経平均株価が今日の高値を明確に上回ってくるまではこれ以上ADA指数を大きく高めるような買い方は控えるつもりです。

<急騰銘柄を急騰前に買い仕込むことができる株価トレンド分析>
今日は個別銘柄に値を飛ばすものが目立ち、私のウォッチ銘柄では例えばモブキャスト(3664)やモバイルファクトリー(3912)がストップ高になりました。
しかし、こうした銘柄を例えば今日飛びついて買うようなことは、デイトレードでもない限りリスクの高い行為で、高値掴みとなってしまう危険性が大いにあります。
でも、株価トレンド分析を使い、25日移動平均線を超えたところで新規買いしていけば、モブキャスト(今日の終値1459円)であれば900円どころで、モバイルファクトリー(今日の終値7680円)であれば4000円~4500円どころで買うことができます。
相場環境が良くなってくると、個別銘柄に急騰するものが続出します。しかし、どの銘柄が急騰するのかは事前に分かるものではなく、さらに急騰後に飛び乗るのも高値掴みのリスクが高い行為です。したがって、目星を付けている銘柄が25日移動平均線を超えてきたら新規買いをし、その銘柄の中から急騰銘柄が出ればラッキー、という緩い感じの戦略でいけば十分と思います。