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今日の日本株(2016年6月2日)

<今日の日本株>
6月2日の日本株は大幅安となり、日経平均株価は前日比393円18銭安の16562円55銭で引けました。マザーズ指数も下落、個別銘柄もほぼ全面安の展開でした。
今日の下落で日経平均株価は再び25日移動平均線を完全に割り込んでいます。連休明けからの緩やかな上昇も腰折れしてしまっています。
為替が今日は1ドル=108円台まで円高になっているのも株価下落の理由ですが、昨日、今日の下落をみていると、ヘッジファンドの売り仕掛けが入っているような感じもあります。
結局今の日本株には上値を積極的に買いあげる投資主体がいないため、そんな中売りしかけが入れば、簡単に株価が下がってしまうのが現状です。
今日のADA指数は39.3%となり、前日の55.6%から大きく低下しました。急落により25日移動平均線を割り込んだ銘柄の売り、上昇トレンドが継続している銘柄の追加買いの外し、一部銘柄の新規空売りなどによるものです。
株価が頭打ちになり、戻りが終わった可能性がある銘柄については、先日一時撤退していた新規空売りを再度実行しました。これがうまくいけば再度ロング・ショート戦略によるポジションを構築していくつもりです。

<追加で買った銘柄がことごとく伸び悩む相場>
私が日々実践している株価トレンド分析は、株価の上昇トレンドが続く期間が長ければ長いほど、より大きな利益を得ることができます。
上昇トレンド直後に新規買いした銘柄と同じ銘柄について、さらに株価が上昇したところで追加買いをします。つまり、買いポジションを積み増していくことで、利益の上乗せを狙っているのです。
しかし足元の相場では、株価上昇が長期間続かなくなってしまいます。そのため、追加買いをした銘柄がことごとく腰折れ、伸び悩みとなってしまい、損切りを余儀なくされてしまうことも多々あります。
もちろん、いつ本格的な上昇に転じるかは事前には誰にも分かりませんから、チャンスが来たと思ったらひとまず追加買いを入れておかなければなりません。でも結局は腰折れになってしまうのが今の相場です。このような相場環境で利益を得るのは難しいと思いますし、無理に利益を得ようとして失敗したときのダメージが大きくなってしまいます。
追加買いが成功して利益が日々伸びるようになれば、大きな利益の獲得が期待できます。本ブログを読み続けていただければ、そのあたりの変化が分かるようにしていきたいと思います。無論、足元の日本株はそのようにはなっていませんから無理した大勝負は禁物です。