今日の日本株(2016年4月15日)と来週の投資戦略

<今日の日本株>
4月15日の日本株は反落し、日経平均株価は前日比63円02銭安の16848円03銭で終えました。終値では反落したものの、一時前日比プラスになる局面もあり、3日間で1100円以上上昇したことを考えると非常に底堅い値動きだったといえます。
マザーズ指数は本日もプラスで引けており、昨日まで東証1部主力株に集中していた資金が再び新興市場に戻ってきた感がありました。テーマ株・材料株中心に急騰する新興市場銘柄が目立った1日でした。
今日のADA指数は61.3%(前日は56.3%)まで上昇しました。空売り銘柄はまだ少しだけ残っていますが、上昇トレンド転換銘柄の新規買いと、銘柄入れ替えが中心です。
正直、昨日までの日経平均株価急騰相場は、マーケットの資金が中小型株から大型株にシフトしたため、指数の上昇ほど利益は増えず、ややストレスのたまる展開だったのですが、今日のような動きの日は順調に含み益が増加してくれます。

<ひとまず中小型株と景気敏感大型株の二刀流で様子をみる>
昨日までの大型株相場は今日は一服で、ひとまずは中小型株中心の相場に戻りました。今後中小型株中心の相場が続くのか、景気敏感の大型株に相場の中心が移っていくのか、今のところは分かりません。従って、私自身はどちらに転んでも良いように、中小型株を重視しつつも、上昇トレンドに転換した大型株も少しずつ拾っていくつもりです。
最も理想的なのは、今週のように、日替わりで中小型株相場と大型株相場が入れ替わりながら、中小型株・大型株とも株価が上昇にしていくという流れです。
パナマ文書問題などもあり、マーケットには常にマイナス要因となり得る材料が存在していますが、先行きがどうなるかは誰にも分かりませんから、個人投資家は、あまり深く考えずに、株価のトレンドに従って投資行動をしていくべきだと私自身は思います。