今日の日本株(2016年3月15日)

<今日の日本株>
3月15日の日本株は反落し、日経平均株価は前日比116円68銭安の17117円07銭で引けました。日銀金融政策決定会合にて金融政策を現状維持とすることを受け、後場に入ってからやや売られました。個人的には、1月のマイナス金利のときのように、金融緩和を発表したのに株価下落、となっては目も当てられませんでしたので、現状維持で良かったと思っています。
今日のADA指数は71.3%(前日72.0%)で、ほぼ横ばいでした。上昇トレンドの銘柄がかなり多いため、引き続きそれらを保有しています。銘柄入れ替えがメインで、これ以上株への投下額を増やさないようにしています。

<日経平均株価は上値の重い展開か>
昨日の大幅高で3月4日の17042円92銭を上抜いた日経平均株価でしたが、今日はさっそく反落しています。さらに、為替レートが円高に振れていることもあり、シカゴ日経先物は大きく下落、このままでいけば明日の日経平均株価は17000円割れが予想されます。
日経平均株価も直近高値を更新したことで、マザーズ指数のような力強い動きを期待しているのですが、なかなか難しそうです。結局、為替レートが円高に振れれば日経平均株価は上昇することができませんので、為替次第、そしてアメリカ株次第の他力本願の状態が当面継続しそうです。
一方、今日もマザーズ指数は上昇しているなど、個別銘柄でみれば強い銘柄は数多くあります。株価が日経平均株価や為替レートの影響を受けにくい新興市場株や中・小型株に活路を見出す展開はもうしばらく続きそうです。
日経平均株価や為替レートの動きを見る限り、いつ株価が戻り天井をつけてもおかしくありません。上昇トレンド銘柄を保有するのは一向に構いませんが、25日移動平均線を割り込んだなら売却・損切りして様子をみるのがよいでしょう。今はとてもではありませんが下降トレンドに転じた後も株を保有し続けられる環境にはありません。