今日の日本株(2016年2月22日)

<今日の日本株>
2月22日の日本株は、日経平均株価が先週末比143円88銭高の16111円05銭で引けました。先週末の円高・米株安などで週明けの日本株の動きを心配していたのですが、想像以上に強い動きとなりました。マザーズ指数は本日も大きく上昇し、明確に25日移動平均線を超えてきました。
私の損益はマザーズ指数との連動性が強いのですが、今日は保有株に結構強い銘柄が多かったように思います。マザーズ指数が上昇すれば、多くの個人投資家の損益も改善すると見込まれますので、これは良い流れだと思います。
今日のADA指数は31.2%と、先週末の21.6%から大きく上昇しました。すでに保有している銘柄で値動きが強いものについて追加買いをしたり、上昇トレンド転換が濃厚な銘柄を新規買いしたためです。ただ、まだまだ多くの銘柄が下降トレンドにありますので、ここからのポジション積み増しは慎重に行きたいと思っています。

<二極化相場が進むか?>
今日の相場の動きをみて感じたのは、「すでに上昇トレンドにある銘柄に高値追いをしているものが多い」という点です。
例えば、先週1150円どころの節目を突破したブイキューブ(3681)は今日も大幅高になっていますし、ベクトル(6058)は大幅高で上場来高値を更新しました。今日は反落しましたが、ステラ ケミファ(4109)や中村超硬(6166)も上値追いを続けています。
バイオ株の一角も強く、そーせいグループ(4565)は上場来高値を更新、ペプチドリーム(4587)も直近高値を超え、上場来高値超えまで後一歩のところまで来ています。
一方で、例えば鉄鋼株や銀行株などはほとんどリバウンドしておらず、未だに25日移動平均線よりかなり下方に株価は位置しています。
もちろん、かなり売り込まれている鉄鋼株や銀行株を今のうちに買って、将来業績が回復して株価が大きく上昇するのを待つのも戦略の1つではありますが、果たしてそれがいつになるのかは見当がつきません。
それならば、足元で強い動きを続けている銘柄に乗る方が資金効率の面からは良いのではないかと私は思っていますし、私もそのように実践しています。