今日の日本株(2016年10月27日)

<今日の日本株>
10月27日の日本株は小幅に下落し、日経平均株価の終値は前日比55円42銭安の17336円42銭でした。TOPIX、マザーズ指数も小幅に下落しました。
個別銘柄の動きをみると値上がり1638に対して値下がり1684とほぼ拮抗、年初来高値銘柄119に対して年初来安値銘柄はわずかに2です。
全面高の相場にはならないものの、強い銘柄は強い、という状況です。
私の保有株も、強い銘柄は確かに上値を追ってくれますが、弱い銘柄は株価が下がり、トータルするとあまり利益が増えない、という悩ましい状況に陥っています。
強い銘柄に資金をシフトさせるという戦略もありますが、得てしてそのような行動をしたとたんに強い銘柄が崩れ始める、という経験を何度もしていますので、25日移動平均線を割り込む銘柄が増えたら、キャッシュを増やして万が一に備えようと思います。
今日のADA指数は71.5%となり、前日の68.0%から上昇しました。上昇トレンドの銘柄が増えていて、逆指値にヒットして新規買いとなった銘柄がいくつかあったための上昇です。

<決算発表による株価乱高下に注意>
ここから、3月決算銘柄の第2四半期決算発表のピークを迎えます。決算発表により、株価が乱高下しやすくなりますので注意が必要です。
もし、決算発表による株価乱高下に巻き込まれたくないのであれば、決算発表が済んでいない銘柄は一切持たないという戦略もあります。しかし、この戦略を取った場合、決算発表により株価が跳ね上がった銘柄に投資するタイミングを逸するというリスクもあります。
もちろん、保有株を持ち越した結果、決算発表により株価急落、という憂き目にあう可能性もあり、一定の割り切りが必要です。
私は、あくまでもトレンドを重視していて、上昇トレンドの銘柄は決算時も保有を継続します。その結果、決算により株価が急落して25日移動平均線を明確に割り込んだ場合は売却・損切りをします。例えば今日でいえばVOYAGE GROUP(3688)などが該当します。
逆に、下降トレンドの銘柄が決算により急騰した場合、25日移動平均線からの上方かい離が5%程度なら積極的に買いに行きますし、この銘柄はどうしても欲しい、という場合には10%程度までを許容範囲とします。