中型株へ強い動きが波及しつつあるー2018年6月8日の日本株と今週の投資戦略

<6月8日の日本株>
週末6月8日の日本株は、一時前日より高くなる場面もあったものの引けにかけ下げ幅を広げる展開となりました。日経平均株価の終値は前日比128円76銭安の22694円50銭でした。
TOPIXも下落しましたが、マザーズ指数は上昇しました。

値上がり銘柄1684に対し値下がり銘柄1896とほぼ拮抗、年初来高値更新銘柄は82、年初来安値更新銘柄は28でした。

ADA指数は59.0%となり、前日の56.7%から少し上昇しました。上昇トレンド銘柄の買いを行ったことなどによるものです。

 

<小型株より中型株の方が強い動き>
個別銘柄をみると、スタートトゥデイ(3092)、マニー(7730)、GMOインターネット(9449)、クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)、アイ・アールジャパンホールディングス(6035)など、高値更新となる銘柄も相当数ありました。

高値更新となる銘柄の特徴を探したところ、東証1部上場のものが多く、東証2部やマザーズ、ジャスダック上場のものはあまりありませんでした。

最近は、日経平均株価とマザーズ指数の動きの違いからも明らかなように、大型株が強い展開でした。それがここ数日の動きでようやく中型株に波及してきたという印象です。

もしこれが小型株にも波及するような形となれば、私が主力としている内需系中小型成長株のうち、小型株の方も高値更新の動きとなるのではないかと期待しています。

よく、投資する銘柄をスクリーニングするとき、時価総額はどのくらいの範囲に設定すればよいかと聞かれますが、私はあまり時価総額を絞り込みすぎない方が良いと思っています。

なぜなら、仮に時価総額が数百億円程度の小型株のみ投資すると、今年のようにほぼ全滅に近い状況になることも考えられるからです。

私は、小型株を中心としつつも中型株も相当数投資していて、大型株も少しあります。こうしておけば、小型株が全滅でも中型株・大型株がカバーしてくれることになります。

いずれにせよ、今年は内需系中小型成長株を中心に投資している投資家にとっては厳しい状況が続いています。無理をせず、淡々と上昇トレンドの銘柄のみ保有し続ける、下降トレンドの銘柄は保有しない、というルールの徹底でチャンスを待ちましょう。

 

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